エッチな０９３０　ゴールド　黒田里美

　前回、エッチナ０９３０に出て以来、里美はセックスにとても貪欲になっていた。
　旦那とは相変わらず、セックスレスがつづいている。
　里美は、いろいろなところに出会いを求めた。
　おれが、そんなドスケベの熟女の黒田里美と知り合ったきっかけは出会い系サイトであった。
　サイトの掲示板に、
　「とっても淋しい淫乱な人妻です。お金やものはいりません。優しくしてもらえたら、私もいろいろなこと、してあげられます・・・」
　そのメッセージが気になり、「ぜひ１度お会いしたい」という、かきこみをしたおれであった。
　すると、翌日、早速、里美という女性から連絡がはいり、おれは会うことになった。
　待ち合わせの場所にいくと、姿を現したのは年齢は２０歳くらいの「冬ソナ」の主人公にそっくりの美人であった。
　さっそく、おれは近くの居酒屋に入り酒をのみながら、会話をかわした。
　そのうちに里美は物腰や態度がなまめかしくなり、おれにしだれかかってきた。
　「ねえ、お願い、どっか静かなところへつれてって。」
　おおっ、おれの股間のペニスはもういきりたっていたが、落ち着いて、裏通りのラブホテルに
彼女を連れ込んだ。
　経てるに入ると彼女は自分から脱ぎだした。裸になると、里美はオッパイはおっきく、腰やお尻はむちむちでした。
　里美のショーツを一気に足から外すと、彼女の生マンコがみえた。久々にみるなまのマンコであった。秘毛はそんなに濃くなく、マンコの割れ目が見えるくらいの薄さ。
　プックリ盛り上がった大陰唇の真中にピンクの割れ目があり、あわびのようにひくひくと息づいていた。
　クリトリスがおっきくなっているのは、オナニーのやりすぎにちがいない。
　おれは親指で、里美のクリトリスをぐりぐりと刺激してやった。彼女は、びくびくと体を反応させ、「あああああっ、はあああぁ・・・」と淫乱なよがり声をあげはじめた。
　なおも肉壷を刺激してやると、肉壁の奥から熱い半透明の愛液がジュワーとあふれでてきた。
　おれは里美の上にまたがり、クリトリスやラビアに舌をはわせた。里美もおれの勃起した肉棒
をしゃぶりはじめた。


　里美は、かたくなったペニスを口に含むと、舌で、亀頭のさきや、エラの部分を丁寧にしゃぶってから、ジュパジュパと、音をたてながらバキュームフェラを始めた。
　やがて、里美は我慢できなくなったのか、口にふくんでいたペニスを吐き出すと
　「お願い、あなたのチンポを私のマンコにいれて」
　里美はかなりのスキ者でした。
　おれは、里美を四つんばいにさせ、パックリひらいた、里美の肉壷にいきりたった肉棒をつきたてた。
　「あっ、気持ちいいぃぃ・・はあっ、いいーっ」
　里美はおれのピストン運動にあわせて、腰を振り、膣の筋肉にちからをいれてぎゅっ、ぎゅっと締め付けてきます。
　はやくも、射精しそうになったので、いったんペニスをマンコから引き抜くと、
　「あっ、チンポ、ぬかないでぇ・・」
　なんともスキ者の淫乱女です。
こんどは、里美を上にさせ騎乗位でさせました。里美はおれの上にまたがると、自分の股間のぐっしょりぬれたマンコにおれのチンポをあてがうと、ゆっくりと腰を沈めていった。
　「はあああぁっ・・」
　ぬるぬるのマンコにおれのペニスは簡単に挿入されていった。
　すると、里美は荒馬にのる女のように、はげしく腰を動かし始めた。
　その動きに、おれは我慢できずに、里美のぐちょぐちょのマンコにたっぷりザーメンを中出ししてやった。里美もおれの熱いザーメンがマンコの中でうごめく感覚が心地よいようであった。
　きょうの里美とのセックスで、里美がほんとうにスキ者であることがわかった。
　３回目のデートのときに、里美はいきなり、こんなことをいいだした。
　「ねえ、今度、ホテルに行くとき、グッズを持って行ってもいい？」
　「グッズ？なんだいそれ？」
　「グッズといえば、大人のオモチャに決まっているじゃない。だめ？」
　おれがいやじゃないと、言うと里美は急に元気な声になって、
　「じゃ、明日のデートに持っていくね」と言ったのだった。
　翌日のデート、夕方、渋谷のホテル街に入り、部屋に入ると里美はすぐにシャワーを浴びに浴室にはいった。
　里美がいないのをいいことに、里美のバッグをあけると、中には、おっきなバイブだけでなく、ＳＭ雑誌にでてくるような、房ムチや拘束のためのロープ、アナルに浣腸するための器具などが、ぎっしりとつまっていた。
　シャワーを浴びて出てきた里美はＳＭの道具をみられて、はずかしそうであった。
　里美はまず、おれにロープで手足をしばるように要求した。拘束プレーである。里美をなんとか、縛り上げると、彼女は、もう蒸気した顔つきになっていた。
　「こんどは、オッパイのところを、縛って。オッパイを挟み込むようにね」
　おれが、バイブを里美に見せると、
　「そう、そのバイブで、里美のマンコをガンガン突いて。もっと、気持ちよくさせて。」
　里美の顔はスキ者の淫乱女のそれでした。
　大股開きなった、マンコの奥からは、スケベ汁が流れ出し、ぐっちょぐちょ。」
　バイブの先端を愛液でぬれぬれのマンコにおしこんだ。
　「ひいいいっ、あひぃぃーっ！」


　里美は太いバイブを簡単に飲み込み、バイブの根元から突き出した突起がクリトリスを攻め立てた。
　ヴァギナとクリトリスを同時に責められ、里美はよがりまくっていた。
　おれは、バイブをさらにマンコにぐりぐりおしつけ、一方でロープで縛られたオッパイを激しく揉みまくった。
　「もっと、もっとよう。打って、打ってよ！打って！」
　おれは里美が、言ってることが、ムチのことだとすぐにわかった。そして、彼女の要求どおり、ムチうちをすることにした。
　バシーンッ！房ムチを里美のおおきな白いお尻にふりおろした。
　「ひぃーっ！気持ちいい、気持ちいいわ」
　この女、真性のＭ女だなとおもいつつ、おれも自分の中に湧き上がるサドの欲求に逆らえず、続けざまに里美の尻めがけて、鞭を打ち続けた。
　里美はこんどはおれにお尻にぶっとい注射をするようにいった。つまりアナルにペニスをいれろということだ。
　おれは里美のアナルに早速、浣腸をした。ぎりぎりまで、ウンコを我慢させ、それからトイレで排便させた。ブリブリとおおきな音をたて、大量のウンチをはきだした。
　里美を四つんばいにさせ、里美のアナルにクリームを塗りたくった。そしてやっと、おれは里美のマンコのしたのアナルに自分のペニスを挿入してやった。
　「い、いいわ、アナル気持ちいいっ、もっと、もっとアナルをあなたのチンポでついて！！」
　里美は自分のマンコの割れ目に指をつっこんで、かきむしっていた。そして、
　「こっちの穴にもいれて、お尻とマンコを交互にいれて！」
　おれは、アナルからペニスをいったん引き抜き、今度はヴァギナに挿入した。
　おれは、結局、里美のマンコに２回、アナルに２回もザーメンを中出しした。
　こんな淫乱な女が実際いるとは驚きである。
　里美・熟女のフェラチオはすごいよ。なにがすごいかって？もう卑猥なフェラチオだからね。彼女たちは、エロの権化みたいなもんだから、なまはんかでは満足しない。フェラチオ顔射で射精しても射精しても全部吸い取られるまで、チンポをしゃぶりつくされるから・・淫乱な里美・熟女にはおれもかなわない。最高のフェラチオは里美だろうな。
　里美・熟女の無修正動画の生中出しってすごいエロいですよね。カリビアンコムなんかでは、ＡＶ女優で中出しの女王とよばれている、藤井彩ちゃんや、瀬咲るなちゃん、ロリ系では椎名りくちゃんなど体当たりの妊娠覚悟の中出しだね。素人系ではエッチな４６１０に出てくる素人娘の中出しはこんなコがってコが中出しを男にせがんちゃうんだから、うらやましいね。また、エッチな０９３０に登場の里美は中出ししなけりゃエッチじゃないって感じでほとんどの内容が中出しという、我々にはうれしい限り。
熟女の中出し動画はたいてい、マンコの正面から撮ってますよね。あのマンコからしろーいザーメンがとろ～り出てくる瞬間、なぜかザーメンをもう一度マンコの中に入れたくなっちゃいます。陰毛にカルピスのようについたザーメンをみるともう一発やりたくなるのは、俺だけ？
里美のマンコに中出しだと危険日には妊娠の可能性があるけど、アナルへの中出しなら妊娠しないから、最近はアナルにローションぬってアナルセックスがマニアの間で人気！お尻の穴からはほとんどザーメンは出てこないね。
熟女やミセスのパンパンマンコへのザーメン中出しっていうのもエロいね。陰毛がまったくないから、生あわびからミルクが出てくるみたいに見えるね。特に毛深い女の子ほどマンコの毛を剃っているみたいだから、今度はあなたの彼女のマンコもチェックしてみて。
熟女の使い込まれたびらびらのマンコより、きれいなスモークピンクのマンコのほうが男にとっちゃいいにきまってる。素人娘、できれば女子校生の処女マンコに中出ししたら最高だろうな。ナマの中出しのほうが男も膣とチンポのこすれ具合がダイレクトに感じられるし、女の子もＧスポットにカリが当たって気持ちいいらしい。女の子もほんとはナマチンポがいいのです。ナマの中出しは妊娠以外、デメリットはないのです。
里美の巨乳女とのエッチでたまに巨乳に胸射したいのに中出しをせがむ女がいるけど、巨乳のマンコに中出しってどうなの？巨乳の女性っていっても、里美、ＯＬ，女子校生、ナース、熟女、ＡＶ女優などいろいろだからね。騎乗位中出しやバック中出しで彼女のエロ具合を確認しよう。
最近はやりの近親相姦の中出し動画はエグいね。マニアにはたまらないっす。母乳に中出ししたり、パンストはかせたまま、マンコに中出ししたり、しまいにはアナルにぶっかけ中出しするしまつ！やっぱり、身内の里美やお姉さんは安心して中出しできるのかな？
黒人の巨大なドス黒チンポの中出しは豪快。馬並みに種付け中出しみたいだし、このチンポが膣の中でスペルマをドピュって発射させるシーンみると迫力ありますね。まるで強姦中出し、陵辱中出しされているみたいに女性の抵抗もハンパじゃないから。妊娠を心配してるんだろうか？こんなとき、中出し専用マンコがあればいいのになあ。
里美とのエッチでガマン汁をおもいっきり出して、マンコの中の子宮に中出ししたいけれど、妊娠させたら大ごとだから、中出しには注意が必要。普通の夫婦の間でも、計画的にセックスするこのごろ、ましてや、無修正の奥様やＡＶ女優、素人の娘とコンドームをしないでゴム姦でエッチしたら大変だよ。そんな時どうしてもエッチしたいときは、エッチな里美かエッチしてやり逃げしちゃうかだな。
熟女のマンコをペニスでおもいっきり、激しくこすられ射精しそうになったとき、彼女はこう叫んだ。「あっ、ダメ・・中出ししたらできちゃう・・」「イク、イク、いっちゃうよ。でもできちゃうよ・・、私のマンコにザーメンだして・・でもできちゃうからダメ。中出ししないで。」彼女は絶頂の叫び声をあげながらも、自分のマンコにペニスを入れている男の腰をはなさず、自分自身は騎乗位になって男のうえになりながら、お尻を上下に激しく揺さぶり、今まさに、暴発しそうなほど、勃起しているペニスを自分のマンコで締め付けていた。
里美は男とのセックスではクライマックスを迎えようとしていた。男も彼女のマンコの中に濃厚なザーメンをドピュっと出す寸前であった。射精寸前であった。彼女が絶頂にいくのと同時に男にも自分のマンコにおもいっきり濃いザーメンをたっぷり放出してもらい子宮にあびせてもらいたかった。体中が炎につつまれるような強烈な快感が欲しい。
熟女は男に生のペニスを挿入させていた。きょうは危険日だった。マンコにザーメンを射精されたら、妊娠してしまう。でも彼女はマンコにザーメンを射精させた。もし、妊娠してもいい。彼女はそう思った。絶頂の快感が彼女をそう思わせた。彼女は里美であるが、いまの旦那との夜の性活に不満をもっていた。男は充分に里美の性欲を満たしていた。愛撫もとてもやさしく、男のペニスもりっぱであったからであった。男とのセックスで久しぶりに里美の愛液もマンコからジュルジュル流れ出し、男のペニスを咥えるのにも熱心だった。
里美とコンドームをはめてセックスすると彼女は子宮にザーメンがあびせられる快感を味わえないので、いつも妊娠覚悟の中出しをしている。それほど中出しの魅力はすごいのである。
里美は熟女である。結婚して４年になり子供もいる。しかし日常のマンネリ化した旦那のセックスは里美をほかの男とのセックスに走らせた。里美は後悔はしていなかった。中出しの魅力には勝てなかったのである。ペニスからザーメンが子宮口にドクドクと浴びせられる瞬間の快感には勝てなかったのである。
里美は男のペニスが里美のマンコのなかにインサートされるとその快感と喜びに何度も絶頂を味わった。自然と里美の腰がインサートして前後に激しく動いているペニスにあわせて動き、男の肉棒を何度も締め付けた。その里美のマンコの締め付けにがまんできず、男は何度も里美の生のマンコにザーメンをたっぷり中出しした。
熟女である里美は男にマンコの中にザーメンを中出ししてもらうために、男の求めに、なんでも応じた。股間をＭ字開脚してじぶんのマンコを男にクンニさせた。男のチンポをジュルジュルと音をたてるバキュームフェラチオもした。おとこのペニスが彼女のマンコに挿入され、激しくピストン運動で、肉壁をペニスでしごき何度も絶頂にたっした。
里美は危険日なのに里美は中出しの快感には勝てず、子宮へのザーメンのなだれ込む快感をもとめて妊娠覚悟で男にマンコへの中出しをもとめる。
普通の男と女はセックスするまえに妊娠についてかんがえるものだ。若い男女が勢いでエッチをする場合は別としても、分別のある男女ならセックスすれば妊娠する可能性を考えない方がおかしい。それでもセックスの最中の会話で中出しを迫るのはたいてい女のほうだ。それは、女のマンコの肉壁に男の肉棒が激しく擦れていくうちに、女のほうがその快感にガマンできなくなってしまうらしい。おもわず「できちゃうかもしれないけど、ガマンできない・・・できてもかまわない。だからマンコにおもいっきり頂戴。」と中出しをせがむ。騎乗位など女が上で優位なときには、マンコをぐいぐい締め付けペニスから精子を搾り取ろうとする。女の本能なのだろう。
セックスをするのに女は安全日なら好きな男に中出しさせるだろう。そのほうが男も喜び、自分もザーメンの熱い感覚を生で味わえるからだ。しかしおとこは妊娠が不安で抱きたくても危険日にはセックスをあきらめてしまうことが多い。
里美との前戯がはじまり、興奮してくるとおとこはゴムをするのを面倒くさく思ったり、している余裕がなかったりする。またゴムをすると女性が嫌がるのではないかとの思いからマンコへの中出しをしたがる男も多い。
里美や熟女は自分が満足できればそれでいいという身勝手なものである。こんなおんなに中出ししたら後先たいへんなことになる。
　まだ、おれと里美の関係は続いている・・・