エッチな0930 ミセスムービー　友田真希

若妻である、スケベな友田真希は今日も外で、男相手に淫らなセックスに励んでいた。
　友田真希は階段でのフェラチオも体験した。相手は竜二でした。時間帯はまだ、昼間だった。適当なエッチする場所を探しているうちに、古びたマンションの前を通ったときに、友田真希はそのマンションをみてガマンできなくなった。



　そのマンションは真ん中にエレベーターホールがあるのだが、右側には非常階段もついていた。
　見えそうで見えない微妙な位置であった。
　友田真希は不倫相手の竜二の手を引っ張ってその非常階段を上っていった。
竜二は最初、戸惑っていたが、友田真希の表情をみていった。「友田真希ってマジにスケベだね。」
　友田真希たちは最上階の踊り場に着いた。コンクリートの壁が無化駆使になっているので、踊り場は見えにくい。


　「はやく、見せてよ。」
　友田真希は竜二のズボンを脱がせてあげた。竜二の体臭はここちよかった。友田真希は体臭フェチかもしれなかった。
　亀頭の割れ目にキスすると、友田真希はペニスをのみこんだ。
　「こりゃたまらねぇ！」
　竜二はおもわずつぶやいたが、次の瞬間すぐに黙り込んだ。
　友田真希はわざとまわりに聞こえるように、「じゅる、じゅる」とはでにおおきな音をたてて、フェラチオをした。いわゆるバキュームフェラであった。
　友田真希の口と竜二のペニスが絡み合い、激しい音をたてていた。
　そのため、コンクリートのうえには唾液がよだれのようにしたたっていた。
　竜二は恍惚の表情を見上げながら、自分の股間のマンコに手をのばした。
　そこはすでにものすごい量の愛液であふれかえっていた。
　友田真希は股間から指をさしこんだ。熱い蜜がじかにまとわりついた。
　小陰唇をかきわけすすむと、勃起したクリトリスがあった。クリトリスをこすりながら、竜二のペニスをしゃぶりつづけた。
　「おれ、もういきそうだよ。」
　竜二は弱音をはいた。友田真希は竜二を困らせるためにわざとさらに大きく体をゆらした。
　廊下にはいやらしい音が響いていた。


ペニスはそれとは裏腹に、大きく脈打っていた。
　口ではイヤだといってるくせに、竜二も見られる喜びを感じているに違いない。友田真希はエクスタシーを感じながら、そうおもった。
　竜二のペニスから口を離したのはそれから5分くらいしてからでした。
　友田真希の口のなかはザーメンだらけであった。若いザーメンは粘着質で感覚が不思議であった。
毎日、友田真希はセックスの相手を探し、今日の自分のマンコでオナニーをしている。

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