今回のエッチな0930 オリジナルミセスは、沢野 マキ さん。淑女系でムッチリとした身体に柔らかい乳房のマキさんは30歳。クリトリスを刺激すると腰をひくつかせながら敏感に反応し、甲高い呻きを上げながら何度も絶頂に達しております。こんな淫乱な人妻の声、聞いてみませんか? ・・・続く
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エッチな人妻の沢野マキとの抜き差しならない関係は2年に及んでいる。
おれの不倫相手のマキは会社の帰りにおれのマンションに立ち寄っていく。そしていつものように、食事をし、泊まっていく。
おれたちは恋人同様に愛し合っていた。
マキの小柄な体は、とても敏感で、おれの指の動きひとつでからだをのけぞらせ、全身が性感帯であった。
「はあ、はあ、はあ・・・」
マキは視点の定まらない目を空虚に泳がせ、おれの手マン、クンニに一生懸命、感じまくっている。
そんなマキが、おれはいとおしい。
指で、マキのマンコの割れ目を開き、肉壷からあふれ出てくるラブジュースをかきまわす。クチャ、クチャといやらしい音がマキをさらに興奮させ、自分のオマンコを自ら、おれに突き出し求めて来た。
「あなた、あたし、いやらしいね。」
「あなた、あたし、感じちゃってる。あたしのマンコがあなたのチンチンを欲しがっているよぉ。」
そんな甘い、マキのおねだりに、おれのペニスはもう爆発寸前であった。そして、トランクスを脱ぐと、そそり立ち勃起した肉棒をマキの前につきだした。
「すっ、すごい、あなたのチンチン」
おれは、マキを半ば、強引に押し倒し、その小さな手におれの勃起したペニスを握らせた。
おれがマキの豊満な乳房を吸い上げると、
「いや、あたし、おかしくなっちゃいそう・・・」
全身に快感の電流が走るのか、マキは息を荒くしながら、その喜びに絶叫していた。
おれは、マキの成熟したおっぱいをすっぽりと手に包むと円を描くように揉みしだきながら、ド同時に乳首を吸い、舌の先で転がしていく。
「あ、あんっ、いいっ、いいよぉ、あなた」
乳首がマキのいちばんの性感帯らしく、舌先で転がすたびに、幼い喘ぎ声を出していた。
おれはオッパイを愛撫していた手をすこしづづ下腹部に這わせ、熱く火照っている、マキのマンコの割れ目に到達させた。
そこはすでに充血して硬くなり、突起しているクリトリスをおれは確認すると、2本の指で擦り上げるようにつまんだ。
「あひぃー、あなた、そこ気持ちよすぎるよ」
強い快感に腰をもちあげ、おれの指に自分のマンコをぐいぐい押し付けてくるマキ。
みずから、積極的に求めてくる淫乱痴態のマキはあまりに悩ましく、淫乱であった。
「あなたのおチンチンが欲しいよ」
マキは、泣き出しそうな声で訴えてきた。
おれは、気持ちの高ぶりを抑えることができず、マキのマンコに自分のいきりたった肉棒を割り込ませていった。
両膝を抱え込み、尻を持ち上げるようにして、ペニスが挿入しやすい体位をする。
その体勢で、マキのマンコは丸見えであった。
あらわになった、マキのまだ使い込まれていないマンコは小陰唇の割れ目から、サーモンピンクの粘膜を赤く充血させていた。
おれが指姦でクリトリスのかわを剥き出しにさせ、クリトリスは硬くツンとつきだしていた。
あふれ出した、ラブジュースはアナルのほうまで滴り、アナルのまわりにうっすら生えている陰毛にしずくのようにまとわりついていた。
膣が収縮を繰り返すたび、マキのアナルはひくひくさせていた。
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