０９３０は痴女？　期間限定（～2/3まで）　石橋久美子

　その夜のおれの獲物は上玉であった。相手は４３歳の人妻の石橋　久美子という人妻であった。
　おれは、エッチな０９３０の淫乱妻の石橋　久美子を自宅に連れ帰った。
　シャワーを浴びたいという久美子の口をキスでふさぎ、ベットに押し倒して、舌を久美子の舌にねじ込む。
　舌をからませながら、久美子のオッパイを服の上からもみしだくと、久美子は体をくねらせ、おとなしくなった。
　清楚な久美子に見えるが、男に強引にされるのがすきそうな久美子であった。
　俺は久美子の上に馬乗りになり、ブラをはだけさせた。
　ブラからぽろっと零れ落ちる、巨乳の乳房を両手に収め、ぐいぐい押さえつけるように揉んだ。
　久美子は白いのどをのけぞらして、喘ぎ声をあげた。
　おれは久美子にパイズリするように命令した。体を前に移動させ、ギンギンになったペニスを取り出すと、その肉棒をおんなのたわわな巨乳の谷間にはさませた。
　ひんやりした、感触が心地よかった。
　おれが前後に腰を揺らし始めると、久美子はうつむいて、おれのチンポの先端を、チロチロと舐め始めた。


　俺たちのこのスケベな行為を覗いている人間がいることを、久美子は激しくパイズリフェラチオをしているため、わからなかった。
　その人間は、おれの自分の妻であった。自分の妻は俺たちのセックスをみながら自分のマンコをいじっているかもしれない。
　おれはもっと見せ付けてやろうと、腰の動きを早めた。
　「このまま、顔にザーメン、顔射してやろうか？それとも口の中に、口内発射するか？」
　「ううん・・・わたしのこの剛毛の淫乱なマンコに突っ込んで。あ、それから、今日は中出しは、だめよ。ゴム姦でしてね。」
　おれは肉棒にコンドームをかぶせた。この久美子はなかなか上質な久美子だから、セフレにしよう。
　おれは、そう思いながら、久美子の背後からズブリと陰茎をねじこんだ。よがり声をあげる久美子のスケベなマンコをパンパンと激しくピストン運動で攻め立てると、久美子は悶えくるった。やはり、Ｍ久美子のように強引に犯されるのが、すきそうな久美子であった。
　久美子はおれがマンコのコンドームに射精するまえに絶頂にたっしてしっまった。
　セックスした久美子を帰すと、おれはさっさと２階に上がり、自分の妻の部屋をノックもせずにドアをあけた。
　そして、自分の妻のベットの布団をはぐと、そこには下半身がむき出しで、上も前をはだけた状態の自分の妻がいた。
　おれは自分の妻の下腹部に顔を近づけ、そのマンコの匂いをかいだ。
　「くさいな。マンコ汁の匂いがぷんぷんするぜ。さっきまで、自分でマンコを指で掻き回っていた臭いだ。変態人妻の臭いだな。」
　「ちがう・・沙希はヘンタイじゃないよ」
　「ちがうだと？さっき、おまえはおれがあの久美子とセックスしているのを、覗き見しながら、自分のマンコをいじってなかったのか？」
　おれの言葉に、沙希は黙りこくるしかなかった。
　この沙希がおれの自分の妻である。小柄なかわいらしい顔をしているが、中身はとんでもない、変態性欲の持ち主で、おれがいろいろな久美子とセックスしているたびに、俺の部屋をのぞいて、自分でオナニーをせずにはいられない、淫乱少久美子なのだ。


　もっとも、この自分の妻をこんなに淫乱にさせたのは、ほかならぬ俺なのだが・・・部屋を覗くのも、最初はおれの命令でさせていたが、今ではなにも言わなくても、覗きにくるスケベ久美子になってしまった。
　しかも、オナニーしろとは、おれは一言も言っていない。
　「沙希、おまえはおれが、久美子とセックスしているとき、じぶんの部屋で眠っていて、覗きにきてはいないんだな・・」
　「ご、ごめんなさい。あなた。沙希はうそをついていました。沙希はおにいちゃんの部屋に覗きにいって、あなたのセックスをみながら、オ、オナニーをしていました。」
　おれは我慢の限界であった。ジッパーを下げてギンギンにそそりたったペニスを取り出すと、自分の妻の顔に近づけた。
　「まったく、夫として悲しいぜ。実の自分の妻がこんなに淫乱に育っちまうとは・・おまえが、そんなだから、おれのチンポもこんなになっちまって。責任とってくれよな。」
　「ゆ、許してあなた。沙希はいけない自分の妻です。」
　「いいからとっとと、しゃぶれよ、この淫乱娘！」
　おれは、自分の妻の鼻をつまむと強制的に、沙希の口に肉棒をぶちこんだ。
　沙希は、苦しげな声をもらしたが、おれはかまわず、自分の妻の口を肉棒で犯し続けた。
　おれは、片手を伸ばし、沙希の股間に指を２本、つっこんだ。
　「んぐぅうぅぅぅっ！」
　数え切れないほど、おれに犯されているのに、沙希の膣はまだ狭い。
　指で膣内をくちゅくちゅとかき回し、そして自分の妻の口の中に口内射精をした。
　濃厚なザーメンがどくどくと口のなかにそそぎこまれていった。
　しかし、おれはこの程度では、満足しない。
　自分の妻のマンコのクリトリスを親指で押し込むようにぐりぐりとこすりあげてやった。
　「んっ、ひぃいいいん！！」
　ぷしゅっ！っと沙希のマンコから吹き出た液体で、これが「潮吹き」だとわかった。こいつは、口ではいやだいやだといいながら、体はこんなに反応してやがる。とんでもねえ淫乱なスケベ久美子だな。
　実の兄貴にマンコをかき回されて、よがっているような久美子に罰を与えねばならない。おれは自分の妻の足首をつかんで持ち上げると、股がパックリと開いて、ジュルジュルとスケベ汁でぬめったマンコがまるみえだった。
　自分の妻のマンコはスケベ汁で溢れ返っていた。おれはいきなり、自分の妻のマンコに肉棒をつきたてた。
　「いや、いやぁ！・・・あっ」
　さっきの潮吹きで絶頂の余韻で敏感になっている自分の妻のマンコはおれのペニスを受け入れながらも、さらにびくびくと新たな絶頂の痙攣を見せ始めていた。窮屈は自分の妻のマンコをおれはたっぷりあじわった。
　自分の妻は立て続けにエクスタシーに達しているようだった。
　「沙希、今日もたっぷり、おれのザーメンを注ぎ込んでやるからな！」
　「だめぇ・・・中はだめ、いやぁぁぁ・・」
　「中出しはイヤ」と泣き叫びながらも、実の兄貴に犯されて、感じまくっている自分の妻。
　おれは最後の仕上げとして、さらにピストンを速めた。
　自分の妻の膣の締め付けに限界を感じたとき、おれの熱い子種が沙希のマンコの肉壷の奥にそそぎこまれた。
　「あっ、中で出てるよぅ・・」
　おれは、外でほかの久美子とセックスするときは、ゴム姦だ。相手が中出ししてもいいといっても、膣外射精である。
　その代わり、自分の妻の沙希を犯すときはいつも生ハメ、中出しであった。
　その後も、おれはたまに、エッチな人妻の石橋　久美子と中出しのセックスを楽しんでいる。

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