エッチな０９３０　独占期間限定　徳田　玲子

　おれがｈ０９３０に登場の淫乱超熟妻の徳田　玲子に会ったのは、銀座のバーであった。
　彼女は、１人、止まり木にたたずみ、モスコミュールを片手でもてあましながら、心ここにあらずといった、表情で、飲んでいた。
おれは近くの席にすわり冷酒をのみながら、会話をかわした。
　そのうちに玲子は物腰や態度がなまめかしくなり、おれにしだれかかってきた。
　「ねえ、お願い、どっか静かなところへつれてって。」
　おおっ、おれの股間のペニスはもういきりたっていたが、落ち着いて、裏通りのラブホテルに
彼女を連れ込んだ。
　経てるに入ると彼女は自分から脱ぎだした。裸になると、エッチな０９３０の玲子はオッパイはおっきく、腰やお尻はむちむちでした。
　玲子のショーツを一気に足から外すと、彼女の生マンコがみえた。久々にみるなまのマンコであった。秘毛はそんなに濃くなく、マンコの割れ目が見えるくらいの薄さ。
　プックリ盛り上がった大陰唇の真中にピンクの割れ目があり、あわびのようにひくひくと息づいていた。
　クリトリスがおっきくなっているのは、オナニーのやりすぎにちがいない。
　おれは親指で、玲子のクリトリスをぐりぐりと刺激してやった。彼女は、びくびくと体を反応させ、「あああああっ、はあああぁ・・・」と淫乱なよがり声をあげはじめた。
　なおも肉壷を刺激してやると、肉壁の奥から熱い半透明の愛液がジュワーとあふれでてきた。
　おれはエッチなオクサマの玲子の上にまたがり、クリトリスやラビアに舌をはわせた。エッチな奥様の徳田　玲子もおれの勃起した肉棒をしゃぶりはじめた。
　玲子は、かたくなったペニスを口に含むと、舌で、亀頭のさきや、エラの部分を丁寧にしゃぶってから、ジュパジュパと、音をたてながらバキュームフェラを始めた。


　やがて、玲子は我慢できなくなったのか、口にふくんでいたペニスを吐き出すと
　「お願い、あなたのチンポを私のマンコにいれて」
　玲子はかなりのスキ者でした。
　おれは、玲子を四つんばいにさせ、パックリひらいた、玲子の肉壷にいきりたった肉棒をつきたてた。
　「あっ、気持ちいいぃぃ・・はあっ、いいーっ」
　玲子はおれのピストン運動にあわせて、腰を振り、膣の筋肉にちからをいれてぎゅっ、ぎゅっと締め付けてきます。
　はやくも、射精しそうになったので、いったんペニスをマンコから引き抜くと、
　「あっ、チンポ、ぬかないでぇ・・」
　なんともスキ者の淫乱女です。
こんどは、玲子を上にさせ騎乗位でさせました。玲子はおれの上にまたがると、自分の股間のぐっしょりぬれたマンコにおれのチンポをあてがうと、ゆっくりと腰を沈めていった。
　「はあああぁっ・・」
　ぬるぬるのマンコにおれのペニスは簡単に挿入されていった。
　すると、玲子は荒馬にのる女のように、はげしく腰を動かし始めた。
　その動きに、おれは我慢できずに、玲子のぐちょぐちょのマンコにたっぷりザーメンを中出ししてやった。玲子もおれの熱いザーメンがマンコの中でうごめく感覚が心地よいようであった。
　きょうの玲子とのセックスで、玲子がほんとうにスキ者であることがわかった。
　３回目のデートのときに、玲子はいきなり、こんなことをいいだした。
　「ねえ、今度、ホテルに行くとき、グッズを持って行ってもいい？」
　「グッズ？なんだいそれ？」
　「グッズといえば、大人のオモチャに決まっているじゃない。だめ？」
　おれがいやじゃないと、言うと玲子は急に元気な声になって、
　「じゃ、明日のデートに持っていくね」と言ったのだった。
　翌日のデート、夕方、渋谷のホテル街に入り、部屋に入ると玲子はすぐにシャワーを浴びに浴室にはいった。


　玲子がいないのをいいことに、玲子のバッグをあけると、中には、おっきなバイブだけでなく、ＳＭ雑誌にでてくるような、房ムチや拘束のためのロープ、アナルに浣腸するための器具などが、ぎっしりとつまっていた。
　シャワーを浴びて出てきた玲子はＳＭの道具をみられて、はずかしそうであった。
　玲子はまず、おれにロープで手足をしばるように要求した。拘束プレーである。玲子をなんとか、縛り上げると、彼女は、もう蒸気した顔つきになっていた。
　「こんどは、オッパイのところを、縛って。オッパイを挟み込むようにね」
　おれが、バイブを玲子に見せると、
　「そう、そのバイブで、玲子のマンコをガンガン突いて。もっと、気持ちよくさせて。」
　玲子の顔はスキ者の淫乱女のそれでした。
　大股開きなった、マンコの奥からは、スケベ汁が流れ出し、ぐっちょぐちょ。」
　バイブの先端を愛液でぬれぬれのマンコにおしこんだ。
　「ひいいいっ、あひぃぃーっ！」
　
　バシーンッ！房ムチを玲子のおおきな白いお尻にふりおろした。
　「ひぃーっ！気持ちいい、気持ちいいわ」
　この女、真性のＭ女だなとおもいつつ、おれも自分の中に湧き上がるサドの欲求に逆らえず、続けざまに玲子の尻めがけて、鞭を打ち続けた。
　玲子はこんどはおれにお尻にぶっとい注射をするようにいった。つまりアナルにペニスをいれろということだ。
　おれは玲子のアナルに早速、浣腸をした。ぎりぎりまで、ウンコを我慢させ、それからトイレで排便させた。ブリブリとおおきな音をたて、大量のウンチをはきだした。
　玲子を四つんばいにさせ、玲子のアナルにクリームを塗りたくった。そしてやっと、おれは玲子のマンコのしたのアナルに自分のペニスを挿入してやった。
　「い、いいわ、アナル気持ちいいっ、もっと、もっとアナルをあなたのチンポでついて！！」
　玲子は自分のマンコの割れ目に指をつっこんで、かきむしっていた。そして、
　「こっちの穴にもいれて、お尻とマンコを交互にいれて！」
　おれは、アナルからペニスをいったん引き抜き、今度はヴァギナに挿入した。
　おれは、結局、玲子のマンコに２回、アナルに２回もザーメンを中出しした。
　こんな淫乱な女が実際いるとは驚きである。
　玲子は太いバイブを簡単に飲み込み、バイブの根元から突き出した突起がクリトリスを攻め立てた。
　ヴァギナとクリトリスを同時に責められ、玲子はよがりまくっていた。
　おれは、バイブをさらにマンコにぐりぐりおしつけ、一方でロープで縛られたオッパイを激しく揉みまくった。
　「もっと、もっとよう。打って、打ってよ！打って！」
　おれは玲子が、言ってることが、ムチのことだとすぐにわかった。そして、彼女の要求どおり、ムチうちをすることにした。
　最近は、玲子とセックスするときは、いつも人妻の野外露出をしながら、マンコにバイブをさしたまま、街中を歩く、快感フェチになっている。

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