０９３０は痴女？ゴールド　田ノ上　春美

痴女の田ノ上　春美は今日も旦那をほったらかしにして、外で浮気をしていた。
自慢じゃないけど、私はモテル。
　その夜も、合コンで引っ掛けたのイケメンの男を自宅に連れ帰った。
　シャワーを浴びたいという男の口をキスでふさぎ、ベットに押し倒して、舌を女の舌にねじ込む。
　舌をからませながら、自分のオッパイを服の上からもみしだくと、男は体をくねらせ、おとなしくなった。
　紳士に見えるが、痴女に強引にされるのがすきそうな男であった。
　春美は男の上に馬乗りになり、ブラをはだけさせた。
　ブラからぽろっと零れ落ちる、巨乳の乳房を両手に収め、ぐいぐい押さえつけるように揉んだ。

　男は白いのどをのけぞらして、喘ぎ声をあげた。
　男は春美にパイズリするように哀願した。体を前に移動させ、ギンギンになったペニスを取り出すと、その肉棒をおんなのたわわな巨乳の谷間にはさませた。
　ひんやりした、感触が心地よかった。
　男が前後に腰を揺らし始めると、春美はうつむいて、男のチンポの先端を、チロチロと舐め始めた。
　俺たちのこのスケベな行為を覗いている人間がいることを、春美は激しくパイズリフェラチオをしているため、わからなかった。
　その人間は、春美の夫であった。夫は俺たちのセックスをみながら自分のチンコをいじっているかもしれない。


　春美はもっと見せ付けてやろうと、腰の動きを早めた。
　「このまま、顔にザーメン、顔射しようか？それとも口の中に、口内発射してもらおうかな？」
　「ううん・・・わたしのこの剛毛の淫乱なマンコに突っ込んで。あ、それから、今日は中出しは、だめよ。ゴム姦でしてね。」
　春美は肉棒にコンドームをかぶせた。この女はなかなか上質な女だから、セフレにしよう。
　男は、そう思いながら、春美の背後からズブリと陰茎をねじこんだ。よがり声をあげる田ノ上春美のスケベなマンコをパンパンと激しくピストン運動で攻め立てると、女は悶えくるった。やはり、Ｍ女のように強引に犯されるのが、すきそうな女であった。
　女は男がマンコのコンドームに射精するまえに絶頂にたっしてしっまった。
　セックスした男を帰すと、春美はさっさと２階に上がり、夫の部屋をノックもせずにドアをあけた。
　そして、夫のベットの布団をはぐと、そこには下半身がむき出しで、上も前をはだけた状態の夫がいた。
　春美は夫の下腹部に顔を近づけ、そのチンコの匂いをかいだ。
　「くさいな。我慢汁の匂いがぷんぷんするわ。さっきまで、自分でチンコを指で掻き回っていた臭いだ。変態男の臭いだわ。」
　「ちがう・・おれはヘンタイじゃないよ」
　「ちがうって？さっき、あなたはわたしがあの男とセックスしているのを、覗き見しながら、自分のチンコをいじってなかったの？」
　春美の言葉に、旦那は黙りこくるしかなかった。
　この男が春美の夫である。小柄なかわいらしい顔をしているが、中身はとんでもない、変態性欲の持ち主で、春美がいろいろな男とセックスしているたびに、私の部屋をのぞいて、自分でオナニーをせずにはいられない、淫乱亭主なのだ。
　もっとも、この夫をこんなに淫乱にさせたのは、ほかならぬわたしなのだが・・・部屋を覗くのも、最初は春美の命令でさせていたが、今ではなにも言わなくても、覗きにくるスケベ男になってしまった。
　しかも、オナニーしろとは、春美は一言も言っていない。
　「あなた、あなたは春美が、男とセックスしているとき、じぶんの部屋で眠っていて、覗きにきてはいないのね・・」
　「ご、ごめんなさい。春美。おれはうそをついていました。おれは春美の部屋に覗きにいって、春美のセックスをみながら、オ、オナニーをしていました。」
　春美は我慢の限界であった。スカートをおろすと、ぐちょぐちょになった愛液だらけのマンコを夫の顔に近づけた。
　「まったく、妻として悲しいわ。実の夫がこんなに淫乱に育っちまうとは・・あなたが、そんなだから、春美のマンコもこんなになっちまって。責任とってよ。」
　「ゆ、許して春美。おれはいけない夫です。」
　「いいからとっとと、なめてよ、このインポ男！」
　春美は、夫の鼻をつまむと強制的に、夫の口に自分のマンコをおしつけた。
　夫は、苦しげな声をもらしたが、春美はかまわず、夫の口をマンコで犯し続けた。
　春美は、片手を伸ばし、自分の股間のマンコの穴に指を２本、つっこんだ。
　「んぐぅうぅぅぅっ！」
　指で膣内をくちゅくちゅとかき回し、そして夫は口の中に口内射精をした。
　濃厚なザーメンがどくどくと口のなかにそそぎこまれていった。
　しかし、春美はこの程度では、満足しない。


　自分のマンコのクリトリスを親指で押し込むようにぐりぐりとこすりあげてやった。
　「んっ、ひぃいいいん！！」
　ぷしゅっ！っと春美のマンコから吹き出た液体で、これが「潮吹き」だとわかった。私は、口ではいやだいやだといいながら、体はこんなに反応してやがる。とんでもねえ淫乱なスケベ女だな。
　実の兄貴にマンコをかき回されて、よがっている痴女なんだわ。夫は春美の足首をつかんで持ち上げると、股がパックリと開いて、ジュルジュルとスケベ汁でぬめったマンコがまるみえだった。
　春美のマンコはスケベ汁で溢れ返っていた。夫はいきなり、春美のマンコに肉棒をつきたてた。
　「いや、いやぁ！・・・あっ」
　さっきの潮吹きで絶頂の余韻で敏感になっている春美のマンコは旦那のペニスを受け入れながらも、さらにびくびくと新たな絶頂の痙攣を見せ始めていた。窮屈は夫のマンコを春美はたっぷりあじわった。
　画面に映し出されるあどけない幼妻…新婚のはずなのに何故？その答えはどうやら夫にある様だ。
恥ずかしそうに会話する幼妻。男はスカートをまくりあげゆっくりと恥部を愛撫していく…
下着をはぎ取り露出する肉壷…男は肉壁を指で広げ舌で膣内をかき回すと声を押し殺す様な喘ぎ…
幼妻に玩具を渡し自慰行為を強要…しかし恥ずかしがる幼妻に玩具を取り上げ男が責め立てる…
激しく刺激されるクリトリス…幼妻の肉壷から溢れる愛液をそのまま舐めさせると…
椅子に腰掛ける男。その肉棒をゆっくりと舐め上げる幼妻。男はさらにバイブを手渡した…
膣内を怪音を立て蠢くバイブ…男はさらにローターを取りだし勃起したクリトリスに押し当てる…
あまりの快感にぐったりする幼妻をベットに移動させ性器を舐め合い次第に変わる幼妻の表情…
幼妻の唾液でネトネトになった生肉棒をそのまま膣内へ挿入…甘い喘ぎ声が部屋に響き男の上で恥ずかしそうに腰を振る幼妻…ぎごちない動きが初々しさを醸し出している…
加速する男の腰…放たれた精液が幼妻の膣内に溢れ返る…さらに放尿シーンで幕を閉じた。
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春美は立て続けにエクスタシーに達しているようだった。
　「あなた、今日もたっぷり、あなたのザーメンを注ぎ込んでね！」
　「だめぇ・・・中はだめ、いやぁぁぁ・・」
　「中出しはイヤ」と泣き叫びながらも、夫に犯されて、感じまくっている田ノ上春美。
　夫は最後の仕上げとして、さらにピストンを速めた。
　春美の膣の締め付けに限界を感じたとき、インポの夫の熱い子種が春美のマンコの肉壷の奥にそそぎこまれた。
　「あっ、中で出てるよぅ・・」

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