エッチな0930～六十路熟女の浅見 すず代

人妻、熟女の淫乱なセックスシーンに妄想する人妻好きな管理人の日記・・・
街角の喫茶店で知り合った人妻の六十路熟女の浅見 すず代は、スレンダーな知的美人だ。 過去に、エッチな0930の熟女作品に登場して竿師の肉棒を精子が出なくなるまでハメまくったという貪欲な淫乱な超度スケベ熟女である。 家にはほとんどいないで、週5回くらいで外で働いているだけに、こぎれいな感じがする。 仕事や家庭のストレスをぱあっと発散するために、あとくされのないセフレがほしくて、熟女専用の出会い系サイトを利用したらしい。 ホテル代彼女持ちで、女ざかりのカラダをたっぷりと堪能できる今の関係はオイラにとっても理想的だ。 待ち合わせ場所で六十路熟女の浅見 すず代をピックアップし、即ラブホテルに直行する。 「シャワー浴びるから、好きなもの食べてて。」 彼女のストリップとシャワーシーンを眺めながら、ルームサービスのおにぎりで腹ごしらえして、これからのセックスに備える。 濡らさないようにまとめられた髪とメガネをとった意外と幼い素顔は、アンバランスで逆に萌える。 六十路熟女の浅見 すず代が年に似合わず桃色にほてったカラダにバスタオルを巻いてベットに来る頃には、オイラの肉棒は臨戦態勢になっていた。 「ねえ、メガネかけてしゃぶってよ。」 オイラが甘えたようにいうと、六十路熟女の浅見 すず代はため息をつきながら、メガネをかけて、オイラの汚いままの肉棒をしゃぶってくれる。 冷たい印象をうけそうな整った六十路熟女の浅見 すず代の顔がオイラの肉棒を咥えて、うっすらと赤らんでいるのは、何度見てもいい。 われながら臭くて衛生的とはいえないオイラの肉棒を潔癖症にもみえる六十路熟女の浅見 すず代がためらいなく咥えてくれるのは、いつもちょっと不思議だ。 肉棒の根元から先端まであますところなく、ていねいに何度も舐めてくれる。 玉袋をしゃぶり、ちゅるちゅると奥まで咥えてもらうと、オイラの肉棒は射精寸前にまで追い込まれた。 「もういいよ。今度はオイラが舐めるから。」 六十路熟女の浅見 すず代がベットに仰向けに横たわると、オイラはプレゼントの包装をはずすように、左右にバスタオルをめくる。 白くてすべすべの肌はなめらかで、水のしずくを十分に弾いている。 スレンダーで余分な肉なんてついていないウエストとたわわに実ったおっぱいがすばらしく、つややかな茂みの奥のおまんこの具合のよさは何度も経験済みだ。 早くまた気持ちのいいおまんこに入り込みたいとオイラの肉棒は痛いくらいにいきりたっている。 オイラは無防備な六十路熟女の浅見 すず代のカラダに覆いかぶさり、濃厚なキスをした。 オイラの人生でこんな美人にキスする機会はそうないだろうと思うと、自然に熱心にしつこいくらいむさぼってしまう。 舌を絡ませあって、唾液を交換していると、上品な六十路熟女の浅見 すず代を汚しているような背徳感と激しい興奮を感じる。 形のいいおっぱいの頂に手を伸ばし、すでに大きくなった乳首を指でもてあそぶ。 もう片方の手でおっぱいをもみしだきながら、思い出したように乳首をなぶっているうちに、六十路熟女の浅見 すず代の口からあえぎ声がもれはじめた。 「んん・・・ふ・・・あ・・・。」 乳首をしゃぶり、舐めまわしていると、ふさぐもののなくなった六十路熟女の浅見 すず代の口からはひっきりなしに嬌声がこぼれおちる。 「ああ・・・んん・・・あん・・・。」 おっぱいからウエスト、おへそと舌でたどり、おまんこに到達する前に、むっちりとした太ももに寄り道する。 痕をつけない程度にちゅばっとキスしたり、舌をはわせて、唾液の跡をつけて楽しんでいると、六十路熟女の浅見 すず代がじれったそうに悲鳴をあげる。 「おまんこ、おまんこ舐めてぇ。」 六十路熟女の浅見 すず代の真っ赤になって切なげに眉を寄せた色っぽい表情をみていると、オイラもじらしている余裕がなくなってしまった。 れろりとおまんこを舌で舐めあげると、満足そうなあえぎ声があげられる。 「あは・・・ああ・・・。」 何度も何度もアナルからクリトリスまで舐め上げ、途中、ねじ込むように膣口やヒダを舌でくすぐっていると、おまんこは愛液とオイラの唾液でどろどろになった。 そろそろ、指を入れて広げようかと思っていると、勃起した肉棒を六十路熟女の浅見 すず代に握られた。 「もう、もうお肉棒入れて？もう我慢できない。」 オイラは愛液と唾液で濡れそぼった膣口に、先走りをあふれさせている肉棒をあてがい、ぐぐっと押し込んだ。 自分から大きく脚を開いている六十路熟女の浅見 すず代は肉棒がおまんこに入ってくる感触を楽しんでいる。 「ああ・・・大きい・・・押し分けてくる・・・。」 指でならさなかったせいで、おまんこは肉棒によって広げられるように、めりめりと受け入れていく。 まだ未熟なおまんこを持つ若い子には痛みになりそうなその感覚は、六十路熟女の浅見 すず代みたいな熟女には快感になるらしい。 オイラにとっても、狭い秘肉を押し広げる気持ちよさは独特の快楽をもたらしている。 全部をおまんこに飲み込まれたときには、いいようのない満足感につつまれた。 この感覚は風俗では味わえないと思う。 セックスに飢えている熟れた女のおまんこに、ずっと待ち焦がれられたオスの肉棒を悦ばれながら挿入する。 商売で義務的に日に何本も肉棒を咥えているおまんことは、比較になるはずもない。 熱くて狭い六十路熟女の浅見 すず代のおまんこは、ようやくしゃぶることのできた肉棒をぴったりと包み込み、逃がさないように、まとわりつく。 そして、一滴でも多くの精子を絞りつくすように、うごめくのだ。 ゆっくりと腰を動かすと、無意識に六十路熟女の浅見 すず代の腰も動き始める。 「あっ・・・ああ・・・すごい・・・いい・・・。」 快楽の嵐の中、六十路熟女の浅見 すず代が「イっちゃう」というまではどうにかがんばるのだが、イくときのおまんこのしめつけには、いつも耐え切れずに射精してしまう。 次に会えるまでのヤりだめをして別れたあとは、イメージトレーニングしながらのオナニーに励むオイラだった。