人妻、熟女サイト、人妻クラブ～ずっと突かれたい奥様のみなこ43歳

人妻クラブの43歳のみなことセックスしている妄想・・・
この間、熟女サイトの生ハメ撮影ではみごとな野外露出を披露した、人妻クラブの四十路のみなこ。 ホテルのベランダは人気がないとはいえ、いつ誰にみられるかもしれないというスリルがぞくぞくと背筋を駆け抜ける。 ちゅぷちゅぷと嬉しそうに、ちんぽをしゃぶっている人妻クラブの四十路のみなこは、そんなスリルがやみつきになって、普通のセックスでは満足できなくなってしまったのだろう。 手でしごきながら、舌を絡ませている人妻クラブの四十路のみなこの動きにはためらいがなく、たまにゆっくりになったり、早めになったりという緩急のつけ方も手馴れたものだった。 よだれまみれになったちんぽを口から出されると、よだれが外気で急に冷たくなって、寒く感じる。 そこをあたたかい口の中に含まれると、とろけそうな気持ちよさを味わうことができる。 ハメ師は野外露出フェラチオがやみつきになりそうな予感がした。 ちんぽを口に咥えて上下に動かしながら、両手でしごかれはじめると、射精感が突き上げてきて、がまんできなくなった。 「もうイく・・・。」 人妻クラブの四十路のみなこが口からちんぽを出さなかったので、口内射精してしまった。 どぴゅっとすごい勢いで人妻クラブの四十路のみなこのノドの奥に吐き出された精液は、そのままごくりと飲み込まれ、しぼりだされるように、何度か口に含んだままのちんぽに吸い付かれた後、ゆっくりと開放された。 あまりの快感に下半身に軽いしびれが走り、酸欠でふらふらした。 「私のフェラチオ、気持ちよかった？」 人妻クラブの四十路のみなこは口を手の甲でぬぐいながら、得意げにハメ師をみている。 「もちろん。最高に気持ちのいいフェラチオだったよ。」 実際、今までフェラチオされた中で、ナンバーワンといっていい気持ちよさだった。 「ねえ、フェラチオしたら、人妻クラブの四十路のみなこも濡れちゃった。」 人妻クラブの四十路のみなこはハメ師に背を向けると、お辞儀するようにおしりを突き出し、自分でパンティを下ろして、スカートをまくってみせた。 「ほらね。マンコがびちゃびちゃでしょ。」 さらに、自分でマンコを広げて、奥のほうまでみせてくれる。 愛液でつやつやと光るマンコは、とてもおいしそうだ。 ハメ師はしゃがんで人妻クラブの四十路のみなこのマンコに顔をよせると、べろべろと犬のように舐めた。 「あっ・・・ああ・・・。」 自分の太ももに手を置いてバランスをとっている人妻クラブの四十路のみなこは、ハメ師が舌をはわせるたびに、大きなあえぎ声をあげる。 前の方に手を回して、クリトリスをいじりながら、れろれろと膣口付近を舐めまわすと、カラダをのけぞらせてよがった。 「ああん・・・すごく気持ちいい・・・マンコいいの・・・。」 ハメ師は一度人妻クラブの四十路のみなこからはなれて、ハメ師の車のサイドの窓ガラスに両手をつかせて、後ろからマンコに指を入れた。 ずぶっずぶっとマンコの奥に指を入れられるたびに、嬉しそうな声をあげる人妻クラブの四十路のみなこはここが外だということなんて、もう頭にないのだろう。 クリトリスを左手の親指と人差し指でこちょこちょいじりながら、二本にした指でマンコをぐちゃぐちゃにかきまわしていると、指をしめつけながら、人妻クラブの四十路のみなこがイった。 「もうイっちゃうの・・・すっごくいいの・・・。」 びくびくとカラダを震わせた後、満足そうなため息をついた人妻クラブの四十路のみなこはうっとりとハメ師を見上げた。 「すごく気持ちよかった。次は、おちんぽをマンコにちょうだい。」 ハメ師はすっかり回復したちんぽをバックから人妻クラブの四十路のみなこに突き刺した。 「あん・・・あは・・・入ってくるよ・・・おちんぽ・・・大きい・・・。」 マンコの奥までちんぽを入れ終わったとき、急に、車が通りかかった。 挿入に夢中になっていて、気がつかなかったらしい。 もう抜くわけにもいかず、なるべく人妻クラブの四十路のみなこに密着して、車が通り過ぎるのを待つ。 「あ・・・みられてる・・・マンコにおちんぽ入れられてるの・・・みられてるよぉ・・・。」 人妻クラブの四十路のみなこは嬉しそうにささやき、マンコをぎゅうぎゅうとしめた。 人に見られて悦ぶ真性の露出狂だったらしい。 ハメ師は車が通り過ぎるとほっとして、いそいそと腰を動かし始めた。 「ああっ・・・あん・・・おちんぽいい・・・硬い・・・。」 うねりながらまとわりついてくる人妻クラブの四十路のみなこのマンコの気持ちよさと、野外露出セックスだという興奮で、ハメ師は記録的な速さで射精してしまった。 ハメ師が人妻クラブの四十路のみなこのマンコの最奥に精子を吐き出すのと同時に、人妻クラブの四十路のみなこもカラダをびくびくさせてイってくれたので、何とか満足させられたが、いろんな意味でハラハラしたはじめての野外露出セックスだった。 　 こんな人妻クラブの四十路のみなこの愛液だらだらのマンコにはそうはお目にかかれないであろう。見事な淫乱、痴女妻の稲葉　人妻クラブの四十路のみなこであった。