エッチな0930～浴衣を着たスレンダーな若奥様、垂水 真紀子

エッチな0930の人妻達の解放的なセックスに思わず興奮してしまった管理人の妄想・・・
残業で遅くなったある日、俺は男達が行列しているおでん屋をみつけた。 車にクレープ屋と書いてあるのに、男達は車の側面ではなく、中に入っていき、しばらくして出てくると、満足そうなすっきりとした表情で帰っていく。 俺は好奇心から、その列に並んでみた。 列はゆっくりとしか進まず、出入り口はカーテンでさえぎられていてみえない。 一人出てくると一人入っていき、だいぶ待って、ようやく俺も中に入れた。 カーテンをくぐると、そこには予想もしていなかった光景が広がっていた。 車の中には、縦長のベンチのような座席があり、二人の男達が足元にズボンとパンツを下ろして肉棒まるだしで座っている。 アキバ系の制服を着た若くてかわいらしい巨乳の人妻達がおっぱいをむき出しにしてパイズリとフェラチオをしている。 呆然と突っ立っていた俺に、太ももをあらわにしたミニスカートにシャツからおっぱいをまるみえにさせた人妻が声をかけた。 「おかけになって、お肉棒を出してくださいね。」 俺はあわてて肉棒を出して、腰かけた。 当然、肉棒は興奮で勃起している。 「はちみつとチョコレートと生クリーム、どれがいいですか？」 意味がわからなかったが、とりあえず、はちみつを選んでみた。 よく見ると字と妻は、人妻無修正のサイトで有名なエッチな0930でマンコを中出しされていたスレンダー美人の奥様であった。 浴衣美人の垂水 真紀子はその大きなおっぱいで反り返った俺の肉棒をはさみこんだ。 車の中は男達のうめき声とくちゅくちゅといういやらしい音が響いて、否が応でも期待が高まる。 俺の足元にひざまずいて白くてすべすべのおっぱいに俺の肉棒をはさんでいる浴衣美人の垂水 真紀子は、かなり俺好みで、はさまれた肉棒がどくどくと脈打った。 「はちみつかけまーす。」 浴衣美人の垂水 真紀子はおっぱいからはみでた俺の亀頭に、チューブに入ったはちみつをかけた。 肉棒とおっぱいがはちみつまみれになる。 「うふふ。おいしそう。」 浴衣美人の垂水 真紀子は嬉しそうに、俺の亀頭を舐め始めた。 両手でおっぱいを動かし、肉棒にすりつけるようにしながら、俺の表情を上目づかいでうかがう。 はちみつがすべりをよくして、サオも気持ちいいが、口と舌もかなりのテクニックで亀頭を責めてくる。 「気持ちいい・・・。」 思わずつぶやくと、にっこりと笑った浴衣美人の垂水 真紀子がちゅぶちゅぶと口で肉棒をしごきはじめた。 思わず射精してしまいそうになったが、なんとかこらえる。 唇が肉棒を刺激する上に、舌が口の中でカリから鈴口まで舐めまわして俺の精液をしぼりとろうとするのだ。 サオには硬い乳首がこすりつけられて、やわらかいおっぱいの刺激と絶妙なハーモニーを奏でている。 もう限界かも・・・と思ったとき、隣に座っていたおじさんが、やたら大きな声で、 「イく・・・もう出るぞ！」 と叫んだ。 おかげでちょっとさめて、射精せずにすんだが、隣のおじさんをパイズリしていた浴衣美人の垂水 真紀子はおっぱいに精液をかけられて、サオについていたチョコレートらしきものをれろれろと舌で舐めとっていた。 「よそ見しちゃイヤ・・・。」 俺をパイズリしてくれていた浴衣美人の垂水 真紀子がすねたようにささやいて、亀頭に軽く歯をあてた。 痛くないように歯をあてて、鈴口からカリにむけて歯でなぞられると、ぞくぞくとした気持ちよさが広がる。 「ごめんごめん。」 俺はおいしそうに俺の肉棒をしゃぶっている浴衣美人の垂水 真紀子の方に向き直った。 「んっ・・・んん・・・。」 ちょっとほほを上気させて、一生懸命に肉棒を咥えながら、おっぱいを手で動かして、サオにこすりつける。 唇からはよだれがあふれて、首の方まで伝っていて、おっぱいについたはちみつと一緒に薄明かりの中できらきらと光っている。 また射精感がこみあげてきたので、俺は浴衣美人の垂水 真紀子に、 「ね、ねえ、乳首しゃぶらせてくれない？」 とねだってみた。 俺の肉棒の気持ちよさを最大限に引き出してくれようとする浴衣美人の垂水 真紀子のやさしい手コキは、俺の失恋の傷を癒してくれた。 「は・・・気持ちいいです。」 「もっと気持ちよくなって。」 浴衣美人の垂水 真紀子の手が俺の肉棒に密着し、輪の形にした両手できゅっきゅっとねじるように肉棒の先から根元までしごかれると、射精感が我慢できなくなってきた。 エッチな0930に登場したときも竿師の肉棒をジュパジュパとしゃぶり続けてあっという間に竿師の肉棒を射精させたフェラチオは、健在である。 もう精液が飛び出しそう、と思った瞬間、浴衣美人の垂水 真紀子の手の動きが止まり、目を開けると両手で肉棒を包み込んだ浴衣美人の垂水 真紀子がいたずらっぽく微笑んでいる。 「射精を何度か我慢した後の方が、気持ちよくなるから・・・もうちょっと我慢してね。」 射精感がおさまると、垂水 真紀子の淫乱な手コキは再開される。 一度、射精直前までいってしまった俺の肉棒はすぐにまた、気持ちよくなってしまう。 肉棒にからみつくような浴衣美人の人妻の垂水 真紀子の手コキのテクニックは絶品で、我慢しようと思ってもあえぎ声が出てしまう。 「かわいい・・・。」 浴衣美人の垂水 真紀子はやさしい顔で俺をみつめると、サオを手でしごきながら、亀頭の先にちゅっとキスしてくれた。 唇を離すときに、れろっと舌で鈴口を舐めてくれたので、さらに気持ちよかった。 「も、もうイきたい・・・。」 たまらなくなって、浴衣美人の垂水 真紀子にねだったとき、彼が、 エッチな0930のように射精しそうだ！！「イく・・・出るよ・・・。」 といっているのがきこえた。