淫乱な痴女の青山葉子さんのマンコに中出し～熟女倶楽部

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【管理人の若妻、青山葉子さん生ハメ日記】

・・・若妻の青山葉子さん、実はすごい淫乱の女なんです。火照った体を弄ぶためにファミレスでバイトしてます。 　この店の制服がかわいいから。 　わたし、コスプレの趣味があって、ナースコスプレ、女教師コスプレ、セーラー服コスプレ、スチュワーデスコスプレ、などいろいろな格好を夜のエッチのときに旦那に見せながら、バックの格好でマンコを肉棒で突かれたり、騎乗位で旦那の上に乗って自慢の巨乳をユサユサゆらしながら、危険日以外は、ザーメンをマンコのなかに中出ししてもらっているの。 　このファミレスの制服はオッパイが貧乳の子には似合わないと思うけど、Ｍ女の青山葉子さんはＦカップ。 　だから、ロリ系のオッパイの大きな子ならフリフリついていて、とっても似合うと、思うよ。 　いろんなお客さんに自分のオッパイをみられるのは、なんとなく気分がいい。 　でも、スケベそうなオヤジに見られるのは、キモイな。 　深夜のバイトのとき、Ｍ女の青山葉子さん好みのイケ面がお客できたときは、仕事中にもかかわらず、逆ナンパしちゃうの。誘い方は、いたって簡単。水を注ぎにいくふりして、テーブルにメモをおいていくの。 　「内緒で外に出ませんか？」 　彼がレジに立ち、Ｍ女の青山葉子さんもレジで精算しながら、こっそりささやくの。 　「奥の駐車場で待ってて」 　休憩にはいって、急いで、駐車場に向かうと。イケメンの彼が待ってる。 　車の間に彼を引っ張りこむと、いきなり濃厚なディープキス。自慢の巨乳を彼に押し付け、もみしだいてもらう。 　「はやく、あなたのアレ食べさせて。」 　Ｍ女の青山葉子さんは、かれの足元にしゃがみこんで、彼のおっきなペニスを引き出すと、裏すじをレロレロと舐めまわします。 　彼も気持ちよさそう。 　「あぅん、すっごく硬いチンポ。いっぱいたべさせて。」 　玉袋をもみながら、男の心地よい体臭のする肉棒をジュパジュパとなめまわします。 　「うっ、そんなにジュパジュパバキュームフェラされたら、ダメだ。でちゃうよ。」 　もちろん、Ｍ女の青山葉子さんは口の中に口内射精してもらうつもりだったから、ぐっと奥まで吸い込んで、さらに頬をすぼめて、吸い上げたの。そしたら、がくん、と彼の腰が硬直したかとおもうと、彼の熱くてドロッとした濃厚なザーメンが私の口のなかに広がりました。 　「今度はＭ女の青山葉子さんを気持ちよくして。」 　Ｍ女の青山葉子さんはそういうと、ブラをはずして、こぼれ出そうなおっぱいを彼に見せ付けました。 　彼はＭ女の青山葉子さんのオッパイの乳首を交互に吸い付いてきました。吸い付かれながら、時々、耳に熱いと息をかけられると、背筋がゾクゾクしちゃいます。 　そのうち、彼の手が私のミニスカートのなかにはいってきました。 　彼の指先が私のマンコの割れ目をぐりぐりまさぐってきます。 　私のマンコは最初に彼のペニスをしゃぶっていたときから、濡れ濡れだったので、彼の指は簡単に、マンコの奥深くはいってきました。 　「あん、指２本もＭ女の青山葉子さんのちっちゃなマンコにいれちゃ、マンコが壊れちゃうよ。」 　「君のマンコもすっかりぐしょぐしょじゃないか！しかもこの締り具合。バキュームフェラだけじゃないんだね。最高だよ。」 　彼の指先が膣のまえのほうをこすりながら、親指でクリトリスを挟み込むように擦り上げられると、Ｍ女の青山葉子さんは、いっきに絶頂に達してしまったの。 　しばらくエクスタシーの余韻に浸ったあと、Ｍ女の青山葉子さんは、時計をチラッと見たの。 　まだ１０分くらいならやれるわ・・指だけじゃ、欲求不満になっちゃう。 　Ｍ女の青山葉子さんは、壁に手をついて、彼にお尻をつきだしました。 　「今度はあなたのおちんちんでいかせて。立ちバックでいかせて欲しいの。」 　「あなたのザーメン、たくさん欲しいから、Ｍ女の青山葉子さんのマンコに中出ししてね。」 　彼に、深くペニスを挿入してもらうため、Ｍ女の青山葉子さんは、うんとお尻をつきだしたの。 　次の瞬間、「ずぶぶっ、と太くて大きくて熱いものが、Ｍ女の青山葉子さんの中にはいってきたの。」 　「あひぃ！さ、さっきよりもおっきいよ！」 　彼の激しいピストン運動で、Ｍ女の青山葉子さんのオッパイはブルンブルンと上下に揺れていました。 　「あなたのおちんちん、とっても気持ちいい！Ｍ女の青山葉子さん、おかしくなっちゃいそう」 　彼のオッパイをもみながらの立ちバックにＭ女の青山葉子さん、もうアヘアへ状態だったんです。 　Ｍ女の青山葉子さんの膣のなかで暴れる彼のカリの引っかかりに快感がわき上がり、Ｍ女の青山葉子さんは、その刺激に、ひいひいよがり狂ってました。 　「おれ、もう出そうだよ。ほんとうにマンコのなかに中出ししていいんだな。」 　Ｍ女の青山葉子さんがうなずいた瞬間、マンコに深く挿入されたペニスから膣のなかに、どくんどくんと熱いザーメンが発射されたのです。 　そのあとＭ女の青山葉子さん、仕事に戻ったんですけど、マンコからかれの精子が零れ落ちないかとおもうと、またいきそうになっちゃいました。