年下好きな痴女妻の山田順子～人妻斬り

【管理人の人妻斬り日記】

・・・鈴木さんの話を聞いているうちに、痴女妻の山田順子はこらえようもなくムラムラと黒い情欲がわきあがってきました。 「やつが死んで、マル3年、もう時効だと思うので言いますが、あいつ、奥さんのほかに3人も愛人がいたんですよ。」 　亡き夫の友人である鈴木さんの話に痴女妻の山田順子は、ショックで身体が、ふるえたのです。 　バイク好きで、リーダー格だった、夫はスピードの出しすぎで、自ら、命を落としたのです。 　1年たって、悲しみは薄らいだものの、生まれて初めて、心から愛した男。 　心ばかりでなく、女としての悦びも亡き夫が教えてくれたのです。忘れようにも忘れられません。 　2つ年下の夫とは、5年近く一緒に暮らしたのですが、まるで新婚性活を最後まで続けてきたみたいな関係だったのです。 　それだけに、痴女妻の山田順子の目を盗んで、それも3人の女と浮気したと知らされ、はじめは、信じられませんでした。 　次に、許しがたい怒りと、裏切り騙され続けてきた失望に、屈辱感すらおぼえました。 　「A子もＢ子もＣ子も奥さんがいることを承知で、やつと愛人関係を続けていましたよ。僕はあんなきれいな奥さんがいるのだから、やめろと止めたんですが・・・ 　やつもテクニシャンですからね。女たちは、ほかの事はどうでもいいから、とにかく、やつに抱かれたいという一身だったみたいですね。」 　「嘘・・・」 　顔も知らぬ３にんの女のぐちょぐちょに濡れた卑猥なマンコに、亡き夫のあの、太くて黒光りしている肉棒が、愛液をジュルジュルいわせながら、ズブズブと出たり入ったりしていたのでしょう。 　その光景が、まぶたの裏にリアルに浮かんだのです。 　いつも、入れても舐めてもしゃぶっても、痴女妻の山田順子をいい気持ちにしてくれた亡き夫のペニス。 　あの見事な上向きの反りっぷりで、痴女妻の山田順子のＧスポットが快く刺激されるのが痴女妻の山田順子は大好きでした。 　祭壇の遺影を痴女妻の山田順子がキッとにらみつけたとき、 　「こんな素敵な奥さんを残して先に逝っちまいやがって、バカヤロウ！！」 　鈴木さんが、痴女妻の山田順子を畳の上に押し倒したのです。 　そのとき、痴女妻の山田順子は、カスリの浴衣を着ていたのですが、ひもをほどかれ、胸元と裾前をパックリ割られてしまいました。 　でも痴女妻の山田順子は自暴自棄になり、 　「あなた、見てらっしゃい！」 　と叫んでしまったのです。 　なんか馬鹿らしくなり、鈴木さんに身を任せてしまったのです。 　亡き夫以外の肉棒をしゃぶるなんて、つい数十分前までは考えられなかったことです。 　けれど、鈴木さんに、丸裸にされ、全身を愛撫され、マンコまでクンニされ、指姦で気持ちよくなるにつれ、痴女妻の山田順子の性欲は、止まらなくなってしまったのです。 　「どうにでもして。痴女妻の山田順子を裏切った、主人を見返してやるわ。」 　そう口走り、痴女妻の山田順子は、鈴木さんの顔をまたいで、自分が上になりました。 　そして、極限にまで、膨張しきった彼の肉棒をずっぷりと口に含んだのです。 　「ほお、これはたまらん」 　舌で雁を刺激しながら、片手で2個のふぐりをもみしだいていきました。 　彼は首を持ち上げ、陰部からアナルのほうまで犬のように舐めてきたのです。 　痴女妻の山田順子は久しく忘れていた強烈な官能の痺れをよみがえらせていました。 　「オマンコして！」 　口をはずし、そう淫らに叫んだのです。 　「見て、見てみて、わたしの淫らなオマンコ」 　痴女妻の山田順子のジュルジュルに濡れたマンコは、騎乗位で祭壇の正面に向き、鈴木さんの石のように硬いペニスを一息でのみこんでしまいました。 　根元までくわえこんだまま、前後、あるいは、左右に腰をうねらせ、中腰ポーズで今度はギュッと肉茎をしめあげゆっくりと上下に動いたのです。 　「ああ、あいつは幸せ者だ。5年近くもこんな上等な女体を食い続けて。ウウッ！チンポがひきちぎれそうだ。」 　痴女妻の山田順子がみずからクリトリスをかきむしると、我慢できなくなった鈴木さんは、下から夢中で腰を突き上げてきました。 　次の瞬間、彼は下半身を痙攣させ濃厚なザーメンを痴女妻の山田順子のマンコの奥深く、中出ししたのです。 　「はああ～。」 　痴女妻の山田順子は上体をしならせ、気が遠くなりそうな異様な絶頂に襲われてきました。 　翌日、今度は、亡き夫が一番心を許していた吉村さんがやってきて、 　「やつは本当に幸せだった。りえさんと結婚する前は、モテモテでずいぶん遊んだのに、結婚してからは、りえさんだけ。一穴主義に徹することができるほど、ほれた女を手に入れたと彼はそういってましたよ。」 　それを聞いた痴女妻の山田順子は心の底から驚いてしまったのです。 　鈴木さんの話を吉村さんにすると、 　「彼は昔から嘘つきだったからな。・・・デタラメを言っては、女を食い散らかす最低の男ですよ。」 　と言って苦笑しました。 　痴女妻の山田順子ってほんとに馬鹿で単純。まんまと騙されたのです。 　といいながらも、ハレンチなわたしは、結局、吉村さんともセックスし、翌日にはやはり亡き夫のほかの友人ともセックスをしてしまったのです。 　人間て、いいえ未亡人になると男が欲しくなるのを、身をもって知りました