エッチ好きな若奥様の横山 理香子さんに顔射～エッチな０９３０

エッチな0930を見て妄想する管理人より愛をこめて～

エッチな0930に登場した若奥様の横山 理香子さんと知り合ったのは、12年前の事で同じ学校の先輩と後輩という関係であった しかも彼女が童貞を失う初めての相手でしかも中出しではかく精子を理香子先輩の口に口内発射をしてしまったのだ。 12年前に美術部だった俺は、夏休みも学校に出てきては、しこしこと絵を描いていた。 家にいてエロ本やAVをみてるよりも、巨乳の理香子さんに会える方が嬉しかったから、俺はせっせと部室に通いつめた。 理香子さんはさらさらの黒いロングへアーと年下にしか見えない童顔、顔に似合わない巨乳で、たくさんの男どもの野獣のような視線を浴びていた。 無邪気な理香子さんはいつも無防備で、俺の手を握って絵を直してくれたり、ふとしたはずみに、パンチラを拝ませてくれたり、おっぱいをさわらせてくれたりと、しょっちゅう俺の股間を直撃していた。 俺はどぎまぎしながら、勃起してしまった股間をどうにか隠していたのだが、理香子さんはそんなことには無頓着だったから、俺なんか眼中にないのかと思っていた。 ある日、他の部員も顧問の先生もいなくて、理香子さんと二人きりになった。 俺は意識してしまって、ろくに口もきけないありさまで、さすがに不審がられてしまった。 「今日はトオルくん、おかしいよ？熱でもあるのかな？」 理香子さんは俺のおでこに手をあてて、俺の顔をじっとみる。 「理香子さん・・・俺・・・。」 「ん？」 と理香子さんが俺の方にかがんだ拍子に、胸の谷間が見えた。 俺は、昨日理香子さんをおかずに抜いたばかりの俺のちんぽがぎんぎんに硬く勃起してしまうのを感じた。 理香子さんは俺の股間をみて、俺のちんぽの状況がわかってしまったらしく、赤くなって、俺のおでこから手を離した。 「こ、これって、もしかして、私のせい？」 「・・・そうです。」 俺はうつむきながら、この恋の終わりをかみしめていた。 絶望に震える俺のちんぽのうえに、そっと理香子さんの手がのせられ、上目づかいの理香子さんに、 「じゃあ、私が責任とらなくちゃね？」 といわれたときには、白昼夢をみているのかと思ってしまった。 理香子さんの手は、ズボンの上からゆっくりと上下にちんぽをこすり、俺は呆然と恥ずかしそうな理香子さんをみつめていた。 「ね、ねえ、ズボンと・・・パンツ、おろしてくれる？」 理香子さんがささやくと、俺の手は俺が考えるよりも早く、ベルトをはずし、ジッパーをおろした。 理香子さんの目の前に、勃起したちんぽを出すなんて、妄想の中でしかありえないことだったのに、いきなり現実になっている。 頭はこの夢のような事態についていっていないのに、勃起した俺のちんぽは興奮でお腹につくくらいに反り返っていて、早くも先走りを垂れ流していた。 「男の子も濡れるんだねえ。」 感心したようにいいながら、理香子さんは俺のちんぽに両手を添えた。 ちんぽがびくんと反応し、俺は思わず、声をあげてしまう。 「だ、大丈夫？どうしたら元に戻るの？」 俺は自分の両手を理香子さんの両手に重ね、ゆっくりと上下させた。 理香子さんにちんぽを触られてるというだけで、イってしまいそうだ。 「ふ・・・う・・・。」 声をもらすと、理香子さんは心配そうに、しかめられた俺の顔を覗き込んだ。 「大丈夫？痛くない？」 「だ、大丈夫。もし・・・イヤじゃなかったら、舐めてくれませんか？」 調子に乗って、ダメモトでいってみたら、理香子さんは驚いて手を止めた。 怒らせてしまったかと理香子さんの表情をみつめていると、理香子さんのつややかな唇が俺のグロテスクなちんぽに少しずつ近寄ってきた。 信じられなくて、じっと凝視していると、理香子さんの唇がゆっくりと開いて、かわいらしい舌が出てきた。 理香子さんの舌は、おずおずと俺のサオにふれ、亀頭に向かって進み始めた。 「気持ちいい・・・すごい・・・信じられない。」 俺は理香子さんが俺のちんぽをフェラチオしてくれているということに感動していた。 おそるおそるだった理香子さんの舌は、次第に大胆になり、ちんぽの根元から亀頭、カリ、裏筋とていねいに舐めまわしてくれた。 理香子さんの唾液と俺の先走りで、俺のちんぽはてらてらと光り、あふれたいやらしい液は理香子さんの口の周りを汚した。 理香子さんの顔は羞恥と興奮で赤く上気し、俺も興奮と悦びで息が荒くなっていた。 「はあ・・・理香子さん・・・すごく気持ちいい・・・。」 理香子さんが俺の足元にひざまずいて、俺のちんぽを舐めてくれているなんて、学校中の男子生徒に袋叩きにされそうな幸せだ。 俺は一生忘れないように、理香子さんのフェラチオ姿を目に焼き付けていた。 理香子さんは先走りのあふれ出る亀頭の先端あたりをちろちろと舐めていたが、俺を上目づかいでちらっとみた後、思い切ったように、俺のちんぽを口に含んだ。 「あっ・・・嘘・・・しゃぶってもらえるなんて・・・。」 俺は恍惚とした表情で、恥ずかしそうに口にちんぽを含んでいる理香子さんをみつめながら、理香子さんの口の中のやわらかさを堪能していた。 理香子さんは舌を俺のちんぽにからませながら、なるべく奥まで口の中に含もうとしてくれた。 ちんぽをのどの奥の方まで入れては、亀頭の先端まで戻してを繰り返して、俺の様子を伺う。 フェラチオしながら上目づかいで俺をみている理香子さんの姿は、かなりの破壊力で、俺は何度も射精してしまいそうになった。 射精してしまったら、この夢のような時間が終わってしまうと、必死で耐えていたが、理香子さんの初々しいフェラチオは徐々に俺を追い詰め、ついに理香子さんの口内に射精してしまった。 予告するまもなく、口内発射してしまった俺は、あわてて謝ったのだが、ごっくんと俺の精子を飲み込んだ理香子さんは、にっこりと微笑んで、許してくれたのだった。