2010年09月

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【管理人の三十路熟女、翔田千里さんのナース日記】

・・・熟女倶楽部でプライベートセックスを披露してくれた三十路熟女の翔田千里さんとは、最高のセフレ関係を保っている。 特殊な性的嗜好を共有できるパートナーはなかなか見つけづらい。 出会い系で三十路熟女の翔田千里さんと出会えたことは、俺にとって、人生最大の幸運だった。 けっして大げさにいってるつもりはない。 俺の好みのコスプレをして、年齢が信じられないような幼い顔で、俺の欲望にこたえてくれる三十路熟女の翔田千里さんは、俺にとって三次元の天使だ。 二次元の天使たちもいとおしいけど、二次元の天使のコスプレをして、現実で快楽を与えてくれる三十路熟女の翔田千里さんは、かけがえのない俺の宝なのである。 しかも、演技派の三十路熟女の翔田千里さんは毎回、俺の用意するシナリオを忠実に再現してくれる。 今日のプレイは有名なギャルゲーの制服に身を包んだ三十路熟女の翔田千里さんがムリヤリ体育教師の俺に犯されて、嫌がりつつも感じてしまうという設定だ。 ありえないくらいミニのセーラー服に着替えた三十路熟女の翔田千里さんは、はにかんだ表情で、「似合う？」ときく。 何を着ても、必ずこう聞くのだが、その時の恥ずかしそうな様子は何度見ても押し倒したくなるくらい萌える。 実際、何を着てもとても似合うし。 「すごくかわいいよ。」 俺がうっとりと三十路熟女の翔田千里さんをみると、嬉しそうに微笑む。 その微笑がまた・・・。 そんなわけで、俺たちは毎回のデートを俺の部屋でコスプレえっちをして、過ごしているのだ。 「それじゃ、はじめるよ。」 高校時代のダサいジャージを着た俺は、清純そうな制服姿の三十路熟女の翔田千里さんににじりよった。 演技ではなく、ジャージの下のちんぽはすでに、みてわかるくらいに勃起している。 「せ、先生、こんなところに呼び出して、何の御用なんですか？」 三十路熟女の翔田千里さんがおびえたような表情で俺を見つめ、震える声で質問する。 ちなみに、「こんなところ」とは、体育用具室という設定だ。 俺はいきなり三十路熟女の翔田千里さんを抱きしめた。 「こんな御用だ。」 三十路熟女の翔田千里さんは俺の腕から逃れようと、カラダをよじる。 「いや！やめてください！」 俺はがっちりと三十路熟女の翔田千里さんのカラダを抱きしめたまま、短いスカートをまくって、白いパンティの上からおしりをなでまわす。 「いやあ！先生、お願いやめて！」 カラダをのけぞらせて、悲鳴をあげる三十路熟女の翔田千里さんの演技は女優並だ。 無遠慮におしりをなでまわしていた俺の手はパンティをかきわけ、おまんこに指をのばす。 「やだぁ・・・やめて・・・。」 ぐすぐすと涙声で懇願する三十路熟女の翔田千里さんの演技力には、いつも感心させられる。 そして、興奮する。 俺の指は三十路熟女の翔田千里さんのおまんこの湿り気に届いた。 「口ではいやだっていいながら、濡れてるじゃないか。」 「違います・・・そんなことありません！」 首をふっていやいやをする三十路熟女の翔田千里さんのおまんこを指で何度もなぞり、愛液のしたたりをさらに増殖させる。 「ほら、もうあふれてるじゃないか。実は、淫乱だったんだな。」 からかうようにいうと、三十路熟女の翔田千里さんは真っ赤になってうつむき、 「ち、違うんです・・・あっ・・・。」 とあえぎ声をもらす。 俺は片手で三十路熟女の翔田千里さんの腰を支えたまま、おまんこから指をはなして、パンティを太ももまで下ろす。 片手でパンティを下ろすのは、けっこうめんどくさい。 だが、むきだしになったおしりとおまんこはもうなぶり放題だ。 腰を支えていた手でおしりをなでまわし、すでに愛液で濡れた指で、クリトリスをぐりぐりと刺激した。 「いや・・・あん・・・。」 三十路熟女の翔田千里さんは俺にしがみつき、目をつぶっている。 ワレメを指でゆっくりとなぞり、ぐにぐにと膣内に指を押し入れる。 「三十路熟女の翔田千里さんのおまんこは、俺の指をぐっぷりと咥え込んじまった。はなしてくれそうもないな。」 膣の中に根元まで差し込んだ指をまわすと、三十路熟女の翔田千里さんが悲鳴をあげる。 「や、やだぁ・・・あっ・・・うん・・・。」 俺は指を出し入れしながら、おしりをなでていた指で、クリトリスをつまんだ。 あふれてきた愛液で濡れていたクリトリスはつるつると俺の指から逃げるが、そのたびに、つまみなおす。 「はふ・・・ん・・・あん・・・。」 指を二本に増やし、おまんこがぐちゅぐちゅいいはじめたところで俺は指の動きをとめた。 のろのろと俺の顔を見上げた三十路熟女の翔田千里さんにむかって、にやにやしながら、 「続けてほしかったら、先生にキスするんだ。」 というと、うっすらと開いた唇が俺に近づいてきた。 三十路熟女の翔田千里さんは俺の首に両手を回して抱きついたかっこうで、ちゅっちゅっと唇を合わせてくる。 その唇の合わせ目に、強引に舌をねじ込み、きれいに並んだ白い歯を舐めまわし、やわらかな舌をムリヤリ絡める。 「ん・・・う・・・。」 俺はジャージのズボンとパンツを足首までおろし、三十路熟女の翔田千里さんの唇から口をはなした。 はあはあと息を荒くして、上気した顔でぼんやりと俺をみている三十路熟女の翔田千里さんに、お腹につきそうなくらい立ち上がったちんぽの根元をつかんでみせつける。 「お次は、俺のちんぽにキスしろ。舌もつかって、濃厚なやつをな。」 三十路熟女の翔田千里さんは素直にしゃがみこみ、俺のちんぽに唇をつけて、キスを繰り返す。 次に、ためらいがちに、舌でサオや亀頭を舐め、そのじれったい感じがたまらなくぞくぞくする。 「もういいぞ。ご褒美にお前のおまんこに俺のちんぽをいれてやる。」 俺は三十路熟女の翔田千里さんを立ち上がらせて、片足のヒザの裏に手を入れて持ち上げ、三十路熟女の翔田千里さんの唾液と先走りで濡れたちんぽを三十路熟女の翔田千里さんのおまんこに入れた。 狭いおまんこに飲み込まれていくちんぽは気持ちよさにふるえていて、すぐにも精を吐き出しそうだ。 なんとか三十路熟女の翔田千里さんのおまんこにちんぽを収め終わると、三十路熟女の翔田千里さんの反対の足も抱えあげて、駅弁スタイルになった。。 三十路熟女の翔田千里さんのカラダをゆすりながら、腰をうちつけ、三十路熟女の翔田千里さんのおまんこの中を味わう。 さすがに、負担の大きな体勢だったので、そっと床に三十路熟女の翔田千里さんを下ろして、思う様、腰を激しくうちつけた。 「あっ・・・センセ・・・すごい・・・気持ちいいですぅ・・・。」 制服姿で犯されている三十路熟女の翔田千里さんは本当にエロくて、俺は次こそ、カメラを用意しようと思った。 「もう・・・もう・・・三十路熟女の翔田千里さん・・・イっちゃう・・・。」 三十路熟女の翔田千里さんの中がびくびくとふるえながらしまり、三十路熟女の翔田千里さんがイくのにつられて、俺のちんぽも白い精子を大量に三十路熟女の翔田千里さんのおまんこに吐き出した。

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【管理人の人妻クラブ、エロ熟女夏木響子さんの男喰い日記】

・・・奥様は痴女の撮影ではみごとな野外露出を披露した、夏木響子。 ホテルのベランダは人気がないとはいえ、いつ誰にみられるかもしれないというスリルがぞくぞくと背筋を駆け抜ける。 ちゅぷちゅぷと嬉しそうに、ちんぽをしゃぶっている三十路熟女の響子は、そんなスリルがやみつきになって、普通のセックスでは満足できなくなってしまったのだろう。 手でしごきながら、舌を絡ませている三十路熟女の響子の動きにはためらいがなく、たまにゆっくりになったり、早めになったりという緩急のつけ方も手馴れたものだった。 よだれまみれになったちんぽを口から出されると、よだれが外気で急に冷たくなって、寒く感じる。 そこをあたたかい口の中に含まれると、とろけそうな気持ちよさを味わうことができる。 ハメ師は野外露出フェラチオがやみつきになりそうな予感がした。 ちんぽを口に咥えて上下に動かしながら、両手でしごかれはじめると、射精感が突き上げてきて、がまんできなくなった。 「もうイく・・・。」 三十路熟女の響子が口からちんぽを出さなかったので、口内射精してしまった。 どぴゅっとすごい勢いで三十路熟女の響子のノドの奥に吐き出された精液は、そのままごくりと飲み込まれ、しぼりだされるように、何度か口に含んだままのちんぽに吸い付かれた後、ゆっくりと開放された。 あまりの快感に下半身に軽いしびれが走り、酸欠でふらふらした。 「私のフェラチオ、気持ちよかった？」 三十路熟女の響子は口を手の甲でぬぐいながら、得意げにハメ師をみている。 「もちろん。最高に気持ちのいいフェラチオだったよ。」 実際、今までフェラチオされた中で、ナンバーワンといっていい気持ちよさだった。 「ねえ、フェラチオしたら、三十路熟女の響子も濡れちゃった。」 三十路熟女の響子はハメ師に背を向けると、お辞儀するようにおしりを突き出し、自分でパンティを下ろして、スカートをまくってみせた。 「ほらね。マンコがびちゃびちゃでしょ。」 さらに、自分でマンコを広げて、奥のほうまでみせてくれる。 愛液でつやつやと光るマンコは、とてもおいしそうだ。 ハメ師はしゃがんで三十路熟女の響子のマンコに顔をよせると、べろべろと犬のように舐めた。 「あっ・・・ああ・・・。」 自分の太ももに手を置いてバランスをとっている三十路熟女の響子は、ハメ師が舌をはわせるたびに、大きなあえぎ声をあげる。 前の方に手を回して、クリトリスをいじりながら、れろれろと膣口付近を舐めまわすと、カラダをのけぞらせてよがった。 「ああん・・・すごく気持ちいい・・・マンコいいの・・・。」 ハメ師は一度三十路熟女の響子からはなれて、ハメ師の車のサイドの窓ガラスに両手をつかせて、後ろからマンコに指を入れた。 ずぶっずぶっとマンコの奥に指を入れられるたびに、嬉しそうな声をあげる三十路熟女の響子はここが外だということなんて、もう頭にないのだろう。 クリトリスを左手の親指と人差し指でこちょこちょいじりながら、二本にした指でマンコをぐちゃぐちゃにかきまわしていると、指をしめつけながら、三十路熟女の響子がイった。 「もうイっちゃうの・・・すっごくいいの・・・。」 びくびくとカラダを震わせた後、満足そうなため息をついた三十路熟女の響子はうっとりとハメ師を見上げた。 「すごく気持ちよかった。次は、おちんぽをマンコにちょうだい。」 ハメ師はすっかり回復したちんぽをバックから三十路熟女の響子に突き刺した。 「あん・・・あは・・・入ってくるよ・・・おちんぽ・・・大きい・・・。」 マンコの奥までちんぽを入れ終わったとき、急に、車が通りかかった。 挿入に夢中になっていて、気がつかなかったらしい。 もう抜くわけにもいかず、なるべく三十路熟女の響子に密着して、車が通り過ぎるのを待つ。 「あ・・・みられてる・・・マンコにおちんぽ入れられてるの・・・みられてるよぉ・・・。」 三十路熟女の響子は嬉しそうにささやき、マンコをぎゅうぎゅうとしめた。 人に見られて悦ぶ真性の露出狂だったらしい。 ハメ師は車が通り過ぎるとほっとして、いそいそと腰を動かし始めた。 「ああっ・・・あん・・・おちんぽいい・・・硬い・・・。」 うねりながらまとわりついてくる三十路熟女の響子のマンコの気持ちよさと、野外露出セックスだという興奮で、ハメ師は記録的な速さで射精してしまった。 ハメ師が三十路熟女の響子のマンコの最奥に精子を吐き出すのと同時に、三十路熟女の響子もカラダをびくびくさせてイってくれたので、何とか満足させられたが、いろんな意味でハラハラしたはじめての野外露出セックスだった。 　 こんな三十路熟女の響子の愛液だらだらのマンコにはそうはお目にかかれないであろう。見事な淫乱、痴女妻の夏木響子であった。