エッチな０９３０　期間限定の中尾たかこさんは豊満奥様！

管理人【ラブりえ】の独り言・・・
今回のエッチな0930（ｈ０９３０）に登場のエッチな0930の豊満な中尾たかこは、豊満な体の巨乳だった。

おれのようなセフレとセックスするくらいなら、そのルックスといやらしいカラダをつかって風俗的な仕事をした方がよっぽどいいような気がするが、好きなことを仕事にするとつらくなるから、あくまでセックスは趣味にするんだとか。

エッチが趣味だというだけあって、エッチな0930の豊満な中尾たかこには俺の他にも愛人がいるらしく、それぞれの特徴によって使い分けているらしい。

今日はスカトロのセックスを楽しみたいから良哉とか、ムーディなセックスをまったりと楽しみたいからB君とか、コスプレで非日常的なセックスを楽しみたいからC君とか、そんな感じだ。

ちなみに、俺とはフェチ系な変態セックスを楽しめるからエッチな0930の豊満な中尾たかこのセフレに加えてもらえたらしい。

俺としては、セックスするたびに、より変態の道具を使っている。。

今日は、ラブホの部屋に入るなり、トイレに行こうとしたエッチな0930の豊満な中尾たかこの腕をつかんで引き止めた。

「先に服を脱ぎなよ。」
エッチな0930の豊満な中尾たかこは戸惑った顔をしていたが、素直に全裸になった。

もっちりとした白い肌に、手からあふれるくらいの大きなおっぱい、きゅっとくびれたウエスト、むちむちの太もも、そして、具合のいいマンコ。

そして、そのいやらしいカラダに似合わない美人顔。

エッチな0930の豊満な中尾たかこはタダでヤれるのが信じられないくらいの逸材だ。

俺は小さなエッチな0930の豊満な中尾たかこのカラダを抱こうとしたが重くて抱けず、仕方がないので歩いてバスルームに連れて行った。

ドアの前で、一度エッチな0930の豊満な中尾たかこをおろして、ドアを開けると、エッチな0930の豊満な中尾たかこを後ろから抱えあげて、ヒザの裏に手を入れて、足を大きく開いた。

子供におしっこをさせるときのようなポーズにして、バスルームの鏡の前に立つと、マンコまるだしにしたエッチな0930の豊満な中尾たかこが真っ赤になって、カラダをくねらせた。

「やだぁ・・・こんなの恥ずかしいよぉ・・・。」
「おしっこするまで、このままだよ？マンコにお肉棒入れてほしかったら、素直におしっこしなさい。」
エッチな0930の豊満な中尾たかこは半泣きで鼻をぐすぐすいわせながら、鏡に向かっておしっこを放出した。

放尿プレイははじめてだったので、マンコからほとばしる金色のおしっこに、かなり興奮した。

シャアアアアとかなりの勢いで噴きだしたおしっこはやがてちょろりとしたしずくになって止まった。

バスルームの床にエッチな0930の豊満な中尾たかこを立たせて、おしっこのしずくのついたマンコを指でなぞると、ぬるりとした愛液があふれていた。

「おしっこして愛液をあふれさせるなんて、淫乱なコだなあ。」
マンコを指でいじくって、くちくちといやらしい音をバスルームに響かせながら、勃起している乳首を指でつまんだ。

「乳首もこんなに大きくして。エッチな0930の豊満な中尾たかこはおしっこしてるのを見られるのが好きな変態だったんだね。」
「ち、違う・・・違うよ・・・。」
目に涙を浮かべたエッチな0930の豊満な中尾たかこは、俺の嗜虐心をそそり、俺の肉棒はもう完全に勃ちあがってしまっている。

俺は太ももにおしっこをしたたらせたエッチな0930の豊満な中尾たかこをベットに連れて行き、仰向けに寝かせて、大きく脚を開かせた。

そのまま、じゅぱじゅぱとマンコをクンニすると、エッチな0930の豊満な中尾たかこが悲鳴をあげる。

「いい、気持ちいいもっと舐めて！！。」
「エッチな0930の豊満な中尾たかこのおしっこ、おいしいよ・・・。」
エッチな0930の豊満な中尾たかこのじゃなければ、おしっこを舐めるなんてありえないのだが、エッチな0930の豊満な中尾たかこのだったら、アリかなと思う。

エッチな0930の豊満な中尾たかこはかなりMっ気があるらしく、辱めるとマンコから愛液をあふれさせて、感じやすくなる。

おしっこを舌で舐めとり、愛液が十分にしたたりはじめたところで、マンコのワレメを指でそっとなぞった。

ぬるぬるのマンコをくちゅくちゅと指でなぞると、エッチな0930の豊満な中尾たかこの口からはあえぎ声がもれて、さらに愛液があふれてくる。

「あ・・・あん・・・気持ちいい・・・。」
じゅぷっと指をマンコに入れて、奥の方が気持ちいいように振動させるように指を動かす。

長く続けると指がだるくなってしまうが、これにクリトリスいじりをコンボさせれば、確実にエッチな0930の豊満な中尾たかこをイかせることができるのだ。

「あっ・・・あっ・・・もうイっちゃう・・・。」
一度エッチな0930の豊満な中尾たかこがイったところで、指を増やして、エッチな0930の豊満な中尾たかこのマンコを俺の肉棒のサイズに合うように広げる。

エッチな0930の豊満な中尾たかこのマンコはかなりのキツキツマンコで、十分に広げないと肉棒を入れたときに痛がるのだ。

じっくりと指で広げて、三回くらいイかせると、しまりがよくて、よくうねる極上マンコができあがる。

イきすぎて脱力しているエッチな0930の豊満な中尾たかこのマンコに、待ちきれなくて先走りをしたたらせている俺の肉棒をあてがい、じれったくなるくらいゆっくりと入れていく。

ちょっと入れては止まり、ちょっと入れては、クリトリスをいじる。

根元まで肉棒を入れたところで、エッチな0930の豊満な中尾たかこのカラダに覆いかぶさり、巨乳に顔をうずめた。

ちょっと乱暴におっぱいをもみしだき、ちゅばちゅばと乳首を吸っていると、入れたままで動かない肉棒にじれたようにマンコがきゅうきゅうとしまる。

「すごい・・・気持ちいい・・・。」
うっとりとした顔で俺を見ているエッチな0930の豊満な中尾たかこは、俺が肉棒を動かすと、大きな声であえぎながら、腰をふって、さらに強い快楽を得ようとする。

俺が時々、肉棒の動きを止めても、エッチな0930の豊満な中尾たかこのひくつくマンコとゆれる腰が十分すぎるほどの気持ちよさを与えてくれる。

俺はエッチな0930の豊満な中尾たかこのマンコの上の方をこするように、肉棒をすりつけ、エッチな0930の豊満な中尾たかこがマンコをしめつけてイったところで、一度目の精液を射精した。

たかこは、まだ満足せず、なんども何度も肉棒を求め、バキュームフェラをする。

いつもは彼女はは毎日毎日、セックスのことばかりを考えている、淫乱剛毛な人妻だったのである。
中尾たかこは通販で購入した、自分のマイバイブをもってベットにいった。
中尾たかこのバイブはイボイボつきの巨大なバイブだった。
ベットに座るとおもむろに、下着をおろし、Ｍ字開脚になると、鏡に映っている自分のマンコをみてうっとりしていた。そしてその秘部にバイブをあてがい、自分を慰み始めた。
毎日こうしてオナニーをするようになって中尾たかこ年がたった。
はじめはぎこちないフェラチオや手コキであったが、回を重ねるごとにかなり上達してきた。
中尾たかこはマンコにバイブの挿入をはやくしながら、さけんだ。

早く私のマンコに肉棒いれてと・・・

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