パコパコママ　超スケベな若妻　ゆうか

「なにも男とエッチするばかりがセックスじゃないわ。女同士のセックスがあってもいいでしょう。」
　かわいい顔をしたパコパコママのスキ物痴女若妻のゆうなさんの口から信じられないような言葉が、さらりとでたときわたしは、驚いてしまった。
　「そ、それって、つまりレズビアンのセックスってこと？」
　わたしが素っ頓狂な声で言うと、
　「ふふ、そうよ。でもイヤなら私、ご主人のことを・・・」
　「ま、待って。他人にばらすのはだけは、勘弁して。」
　「だったら、わたしの言うとおりにしてちょうだい。」
彼女の命令にしたがって、わたしはあられもない姿の夫を浴衣のひもで縛り、私自信も全裸になっていた。
　「まあ、きれいな白い肌。惚れ惚れしちゃうわ。」
　パコパコママの若妻ゆうかは目を妖しく輝かせ、自分も丸裸になっていた。・・・

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　夫が私の目を盗んで、パコパコママのスケベ妻のゆうなさんに夜這いをかけたのだ。
　深夜の午前零時をまわっていたが、まだ彼女は起きていたようであった。
　そうとも知らずに、夫は性欲をセーブできずに私の隣の布団から抜け出し、すぐ隣の居間のソファに寝ていたパコパコママのスケベ妻のゆうなさんを襲ったのである。
　その夜、同じアパートの隣に住んでいる、パコパコママのスケベ妻のゆうなさんがパジャマのまま、やってきた。
　パコパコママのスケベ妻のゆうなさんは１ヶ月前に引っ越してきたばかりで、スタイルのすっごくよく、かわいい顔をしています。
　私とは年も同じだったので、私たちはすぐに仲良くなったのです。
　「いいなあ、彼女。１度バックから肉棒をパコパコママのスケベ妻のゆうなさんのマンコに入れてみたいよ。」
　スキ者の夫は冗談めかして、よく私に言っていたが、まさか実行にうつすとは・・・
　「どうしたの？パコパコママのスケベ妻のゆうなさん。こんな時間に。」
　「ちょっと、主人とけんかしたの。ごめんね今晩だけでいいから、ソファで寝かせて。」
　明日になれば、パコパコママのスケベ妻のゆうなさんも仲直りするだろうと、思い、泊めてあげることにしました。
　いい気持ちでうとうとしていると、殺気だった彼女にたたき起こされました。
　「ひどいわ、ご主人。気がついたら、私のマンコの根元まで肉棒をハメていたのよ。ひどい、レイプじゃない。」
　「も、申し訳ない。つい、魔がさして・・・」
　ランニングシャツ１枚でのみっともない姿で、主人は床にへたりこんでいた。
　結局、パコパコママのスケベ妻のゆうなさんの言うとおり、テーブルをはさんだ向かいのソファの上に主人の両手両足を縛って拘束したのだ。
　その主人のまえで、彼女は私をソファに寝かせ、べろべろしてきた。
　「ああ、私、一目見たときから、優子さんのこと、好きだったのよ。愛し合ってみたかったの。」
　息を弾ませて、パコパコママのスケベ妻のゆうなさんはわたしのおおきな巨乳をもみしだき、不覚にもピンと勃起してしまった、私のピンク色の乳首をチューチュー吸ってくるのであった。
　「うう・・・」
　主人は私の恥ずかしい姿を熱い視線でながめています。
　「天罰よ。ご主人。でも優子さんを私にくれたから、許してあげる。」
　後から考えるとペニスをマンコの奥まで入れられるまで起きなかったというのも、うそなのかもしれません。なぜなら主人は女のマンコ、特に剛毛のマンコを嘗め回すのが、大好きでパコパコママのスケベ妻のゆうなさんもその段階で目を覚ますはずです。
　でもそんなこと、どうでもよくなってきたのです。だって彼女、すっごく上手なんです。私のマンコへの手マン、マンコ全体をゆっくり嘗め回すクンニ。


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　やがて彼女は私をＭ字開脚させ、熱心にクンニしながら、私の上で、回転して、
「優子さん、私のマンコもなめて」
　と、べチョべチョになったマンコをわたしの顔の上にさらけだしたのだ。
　舐められるのはともかく、女同士のマンコを舐めるのはさすがに抵抗がありました。
　顔をそむけてためらっていると、不意にパコパコママのスケベ妻のゆうなさんはわたしから離れた。
　「あ、そう。冷たくするなら、いいわ。わたし御主人とセックスするから・・」
　パコパコママのスケベ妻のゆうなさんは主人のギンギンに勃起した黒い肉棒を片手で握り締め、はげしくしごきだした。
　「うう、たまらん。続けてくれ。舐める、おれがパコパコママのスケベ妻のゆうなさんのマンコをなめるから、もっとしごいてくれ。そしてパコパコママのスケベ妻のゆうなさんの剛毛のマンコの割れ目におれのペニスを挿入させてくれ」
　結局、彼女の言うままになるしかなく、気がつくと私は夫のまえで、シックスナインにおぼれていた。
　「いや、いやいや、いっちゃううう・・」
　彼女がアクメに達すると私もつられて絶頂に達していた。
　「もう気が変になりそうだ」
　そばで身をよじらせている夫をみて彼女も同情したらしく、一息入れると、二人ががりで、ダブルフェラを夫にしたのです。
　「たまらん、いかせてくれ」
　苦しげに訴える夫をみたパコパコママのスケベ妻のゆうなさんは私の目の前で、自分のお尻に夫のペニスを挿入したのである。二人の生々しいペニスとマンコの結合部をみた私は異常な興奮につつまれた。


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　パコパコママの撮影ではみごとな野外露出を披露した、パコパコママのスケベ妻のゆうなさん。

ホテルのベランダは人気がないとはいえ、いつ誰にみられるかもしれないというスリルがぞくぞくと背筋を駆け抜ける。

ちゅぷちゅぷと嬉しそうに、ちんぽをしゃぶっているスケベ妻のゆうなさんは、そんなスリルがやみつきになって、普通のセックスでは満足できなくなってしまったのだろう。

手でしごきながら、舌を絡ませているスケベ妻のゆうなさんの動きにはためらいがなく、たまにゆっくりになったり、早めになったりという緩急のつけ方も手馴れたものだった。

よだれまみれになったちんぽを口から出されると、よだれが外気で急に冷たくなって、寒く感じる。

そこをあたたかい口の中に含まれると、とろけそうな気持ちよさを味わうことができる。

ハメ師は野外露出フェラチオがやみつきになりそうな予感がした。

ちんぽを口に咥えて上下に動かしながら、両手でしごかれはじめると、射精感が突き上げてきて、がまんできなくなった。

「もうイく・・・。」
スケベ妻のゆうなさんが口からちんぽを出さなかったので、口内射精してしまった。


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どぴゅっとすごい勢いでスケベ妻のゆうなさんのノドの奥に吐き出された精液は、そのままごくりと飲み込まれ、しぼりだされるように、何度か口に含んだままのちんぽに吸い付かれた後、ゆっくりと開放された。

あまりの快感に下半身に軽いしびれが走り、酸欠でふらふらした。

「私のフェラチオ、気持ちよかった？」
スケベ妻のゆうなさんは口を手の甲でぬぐいながら、得意げにハメ師をみている。

「もちろん。最高に気持ちのいいフェラチオだったよ。」
実際、今までフェラチオされた中で、ナンバーワンといっていい気持ちよさだった。

「ねえ、フェラチオしたら、スケベ妻のゆうなさんも濡れちゃった。」
スケベ妻のゆうなさんはハメ師に背を向けると、お辞儀するようにおしりを突き出し、自分でパンティを下ろして、スカートをまくってみせた。

「ほらね。マンコがびちゃびちゃでしょ。」
さらに、自分でマンコを広げて、奥のほうまでみせてくれる。

愛液でつやつやと光るマンコは、とてもおいしそうだ。

ハメ師はしゃがんでスケベ妻のゆうなさんのマンコに顔をよせると、べろべろと犬のように舐めた。

「あっ・・・ああ・・・。」
自分の太ももに手を置いてバランスをとっているスケベ妻のゆうなさんは、ハメ師が舌をはわせるたびに、大きなあえぎ声をあげる。

前の方に手を回して、クリトリスをいじりながら、れろれろと膣口付近を舐めまわすと、カラダをのけぞらせてよがった。


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「ああん・・・すごく気持ちいい・・・マンコいいの・・・。」
ハメ師は一度スケベ妻のゆうなさんからはなれて、ハメ師の車のサイドの窓ガラスに両手をつかせて、後ろからマンコに指を入れた。

ずぶっずぶっとマンコの奥に指を入れられるたびに、嬉しそうな声をあげるスケベ妻のゆうなさんはここが外だということなんて、もう頭にないのだろう。

クリトリスを左手の親指と人差し指でこちょこちょいじりながら、二本にした指でマンコをぐちゃぐちゃにかきまわしていると、指をしめつけながら、スケベ妻のゆうなさんがイった。

「もうイっちゃうの・・・すっごくいいの・・・。」
びくびくとカラダを震わせた後、満足そうなため息をついたスケベ妻のゆうなさんはうっとりとハメ師を見上げた。

「すごく気持ちよかった。次は、おちんぽをマンコにちょうだい。」
ハメ師はすっかり回復したちんぽをバックからスケベ妻のゆうなさんに突き刺した。

「あん・・・あは・・・入ってくるよ・・・おちんぽ・・・大きい・・・。」
マンコの奥までちんぽを入れ終わったとき、急に、車が通りかかった。

挿入に夢中になっていて、気がつかなかったらしい。

もう抜くわけにもいかず、なるべくスケベ妻のゆうなさんに密着して、車が通り過ぎるのを待つ。

「あ・・・みられてる・・・マンコにおちんぽ入れられてるの・・・みられてるよぉ・・・。」
スケベ妻のゆうなさんは嬉しそうにささやき、マンコをぎゅうぎゅうとしめた。

人に見られて悦ぶ真性の露出狂だったらしい。

ハメ師は車が通り過ぎるとほっとして、いそいそと腰を動かし始めた。


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「ああっ・・・あん・・・おちんぽいい・・・硬い・・・。」
うねりながらまとわりついてくるスケベ妻のゆうなさんのマンコの気持ちよさと、野外露出セックスだという興奮で、ハメ師は記録的な速さで射精してしまった。

ハメ師がスケベ妻のゆうなさんのマンコの最奥に精子を吐き出すのと同時に、スケベ妻のゆうなさんもカラダをびくびくさせてイってくれたので、何とか満足させられたが、いろんな意味でハラハラしたはじめての野外露出セックスだった。
　
こんなスケベ妻のゆうなさんの愛液だらだらのマンコにはそうはお目にかかれないであろう。見事な淫乱、痴女妻のパコパコママのスケベ妻のゆうなさんであった。

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