人妻・熟女系無修正動画サイト：エッチな0930～ゴールド会員No.1の小林　あさみ

今回のエッチな０９３０に登場の奥様の小林　あさみさんは若いですよ～。なんと２８歳でむっちり系のナイスな体！！。普段は受付嬢をしている真緒香さんはお上品な感じの美人妻！しかし、体はエロく下品でした。敏感なパイパンぎみのマンコ
は話をしているだけで既にぐちょぐちょ！ムチムチバディーがうねりくねり何度もイキまくります。ほんとに真緒香さんはドスケベな淫乱人妻ですね。・・・続く
は気もちが高ぶっていた。今日は小林　あさみさんと男がひさしぶりに出あう日。
小林　あさみさんは自分の性欲が体の中からわきでてくるのを尾さえ切れなかった。
それどころか、男と会える心は、小林　あさみさんのパンティーの生地にシミができるほどマンコから愛液がでてくるのがわかった。


小林　あさみさんは男にいま、自分がいまからもう濡れている事をしられたくなかった。
小林　あさみさんが淫乱な女だとおもわれたくなかったのである。
しかし、実際は毎日毎日、セックスのことばかりを考えている、淫乱剛毛な人妻だったのである。
小林　あさみさんは通販で購入した、自分のマイバイブをもってベットにいった。
小林　あさみさんのバイブはイボイボつきの巨大なバイブだった。
ベットに座るとおもむろに、下着をおろし、Ｍ字開脚になると、鏡に映っている自分のマンコをみてうっとりしていた。そしてその秘部にバイブをあてがい、自分を慰み始めた。
毎日こうしてオナニーをするようになって小林　あさみさん年がたった。
はじめはぎこちないフェラチオや手コキであったが、回を重ねるごとにかなり上達してきた。
小林　あさみさんはマンコにバイブの挿入をはやくしながら、さけんだ。

・・・・俺の兄貴の彼女の小林　あさみさんを紹介された時から、俺はずっとその魅惑のおっぱいに妄想を抱き続けてきた。
あさみさんは、エッチな0930の人妻無修正動画作品に登場して、その自慢のバキュームフェラやねっとりフェラチオをエッチな0930のゴールド会員に無修正で披露したのであった。

小林　あさみさんのおっぱいに顔をうずめ、おっぱいの感触を楽しんだ後、いきりたって我慢汁を垂れ流している勃起ちんぽをおっぱいではさんで、パイズリしてもらうのだ。

俺のパイズリの妄想は、小林　あさみさんが兄嫁になってからも、毎晩の夜のオナニーのおかずだった。

ある日の昼下がり、小林　あさみさんと家で二人きりになった俺は、無防備に昼寝をしている小林　あさみさんを見て、ついにパイズリの夢を実現させることにした。

タンクトップをそうっとまくりあげ、ブラジャーの中に手を入れて、長年の夢だった生乳にふれる。

すべすべでやわやわのその感触は、俺を夢中にさせ、おっぱいから手が離せなくなった。

さわっているうちに、乳首が硬く勃起して、俺の興奮をあおる。

小林　あさみさんは、身じろぎをするものの、まだ目を覚まさない。

俺は小林　あさみさんの上にまたがり、体重をかけないように注意しながら、おっぱいに顔をうずめた。

ブラジャーが多少邪魔しているが、ほおにあたるおっぱいの感触が心地いい。

さらに顔をずらして、おいしそうな乳首をしゃぶった。

乳首をしゃぶっていると、とても満たされた気持ちになる。

舌でれろれろしていると、小林　あさみさんが目を覚まし、乳首を咥えている俺を見て悲鳴をあげた。

「な、何してるの？」
俺は小林　あさみさんの体を拘束するように体重をかけ、逃げられないようにしながら、ブラジャーをずらして、はみでたおっぱいをもんだ。

「やめて！どうしてこんなこと・・・。」
もがいている小林　あさみさんのおっぱいの感触を手で楽しみながら、ちゅぶちゅぶと乳首を交互にしゃぶった。


「だ、だめ・・・やめてぇ。」
俺のよだれでいやらしく光っている乳首をくりくりと手でこねながら、
「義姉さんのおまんこが濡れてなかったらやめるよ。」
「そ、そんな・・・。」
「濡れてないなら、おまんこみせられるよね？おまんこみせてくれないなら、兄さんに義姉さんがフェラチオしてくれたっていってみようかな。」
「わ、わかったわ・・・。おまんこが濡れてなかったら、やめてくれるのね。」
あきらめた小林　あさみさんは体から力を抜いた。

俺は小林　あさみさんのスカートをまくりあげ、パンティをおろした。

ゆっくりと足を開かせて、明るい部屋の中でむき出しになったおまんこをみつめる。

おまんこは見ただけでわかるくらい愛液で濡れて光っていた。

「濡れてるよ・・・義弟に乳首しゃぶられて感じちゃったんだ。」
「ウソ・・・。」
「ほら、こんなにおまんこびちゃびちゃだよ？」
俺は小林　あさみさんの手をとって、おまんこにさわらせた。

まるでオナニーするように、ぬるぬるのおまんこのワレメを指でなぞらされた小林　あさみさんは何もいえずにされるがままになっている。

俺はおまんこに口をつけて、さらにあふれてきた愛液を音をたててすすった。

ず・・・ずず・・・とわざと大きな音ですすり、舌をワレメにはわせる。

「だ、だめ・・・いや・・・。あっ・・・。」
口ではだめといいながらも、全く抵抗しない小林　あさみさんに俺の舌はさらに執拗にクリトリスやアナルまで丹念に舐めまくった。

「は・・・はぅ・・・。」
最近兄さんの帰宅は夜遅いから、ずっと放置されていた小林　あさみさんの体は欲求不満がたまっていたのだろう。


俺のよだれと愛液で濡れ濡れのおまんこに指を入れると、歓迎するようにひくひくとしめつけてきた。

「は・・・あん・・・やだぁ・・・。」
少し指を動かしただけで、腰をゆらしている小林　あさみさんはもう抵抗する気はないようだ。

指を動かしながら、クリトリスをしゃぶっているうちに、小林　あさみさんは指をしめつけて、イってしまった。

「や・・・やだ・・・イっちゃう・・・。」
俺は小林　あさみさんのおまんこから指を抜き、反り返って我慢汁をたらしている勃起ちんぽを取り出した。

それを見た小林　あさみさんは、
「い、入れるのはダメ・・・それだけは・・・。」
と逃げようとした。

「入れないからパイズリしながら、フェラチオしてよ。義姉さんだって俺の指でイったんだから、ちんぽ気持ちよくさせてくれてもいいだろ？」
小林　あさみさんは素直に上半身裸になり、おっぱいを俺の前にさらけだした。

横たわっていてもなお、これほどのボリュームを保てるおっぱいはすばらしいとしかいいようがない。

俺が根元をつかんだちんぽをおっぱいの間に置くと、小林　あさみさんは自らおっぱいを左右から寄せて、ちんぽをはさんでくれた。

やわらかくあたたかいおっぱいにつつまれた俺のちんぽは、至福の瞬間を迎えている。

俺はちんぽを上下に動かして、おっぱいの感触をちんぽで味わった。

我慢汁が谷間に流れて、ちょうどいい潤滑油になってくれる。

だが、パイズリだけでは、刺激が弱くてイけそうもない。

しばらくおっぱいの間でちんぽを動かしていたら、小林　あさみさんが顔をもたげてゆるく唇を開いた。

俺は上下に動かしていたちんぽの動きを止めて、小林　あさみさんの唇がちんぽを包んでくれるのをわくわくしながら待った。

小林　あさみさんの可憐な唇からかわいらしい舌がそろそろと出てきて、亀頭の先端をちろりと舐める。


サオを豊満なおっぱいで挟まれ、上気して赤く染まった恥ずかしそうな表情の小林　あさみさんの舌でちんぽの敏感なところを舐められて、思わず射精しそうになるが、かろうじて踏みとどまる。

小林　あさみさんは亀頭を口に咥えて、舌でころがしながら、手でおっぱいを動かして、サオを刺激する。

勃起した乳首や指が裏筋をかすめるのがかなり気持ちいい。

唇と舌がカリを刺激して、俺の射精感はどんどん高まっていく。

「もう・・・イく・・・。」
小林　あさみさんが口を離した瞬間、ぐいっとちんぽを下にさげたので、勢いよく飛び出した精液はおっぱいの谷間から顔まで飛び散った。

俺は夢にまでみたパイズリができた喜びと気持ちよさで、もう死んでもいいと思ったのだった。

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