０９３０は痴女？オリジナル人妻　稲葉 和代　38 歳

今回、ｃ０９３０に登場の稲葉 和代さんと街中で待ち合わせ。人妻を物陰へ移動させ露出を強要させる。周りを気にする人妻に男は更に野外露出を迫る。

ホテルへ移動し人妻の股を広げると露出での興奮か、既にびっしょりと濡れている淫乱和代さんの肉壷。あとからあとから、スケベ汁が流れ出てくる。


浴室へ移動。目の前にぶら下がる巨大な肉棒に吸い付いた人妻の和代さんは丁寧に竿師の玉やカリを舐める。手馴れた手つきに見入る竿師。

痴女妻のバキュームフェラにいきり立つ肉棒。男はそのまま浴室で痴女妻のぬれぬれのマンコに肉棒をズぼっと挿入。小刻みに膣を突かれ喘ぐ人妻の和代さん。

一旦部屋に戻る二人。男の意のままＭ字開脚のように、股を開く人妻。さらに肉壷は濃厚な愛液を分泌し、アナルまで濡れ濡れに。
ヌルヌルの恥部をローター、バイブでマンコをグリグリ掻き回す。あまりの快楽に大声で悶えながら絶頂に達する淫乱人妻の和代さん。


昇天後の人妻に肉壷は糸を引くほどの愛液がバイブに絡みつく。そんな蜜壷を振りながら肉棒を口で奉仕する痴女妻。自然とフェラチオにも力が入る。

男の玉からアナルまで隅々まで舐め回す人妻の舌…その後再度の男根挿入に大きな喘ぎが漏れる。

和代さん、自ら腰を振り喘ぎ続ける。男の肉棒には生き物のように、絶えず濃厚な愛液がからみ付いてくる。

部屋に人妻の狂ったような喘ぎ声が響く中、たっぷりの精液を膣深くへと注入する竿師。

アクメに達し、精液を垂れ流しながら放心状態の人妻の和代さん。最後には大量に吹き出る放尿姿を見せてくれた。オシッコ姿も痴女妻らしく、愛液と混じった、放尿シーンであった。

---

現在管理人の運営する【有料アダルト比較サイト】で私が半年間、利用した有料アダルトサイトを比較検証した結果を詳しくレポートしております。
以下のような方にぜひご覧になっていただきたいと思います。

⇒・有料のアダルトサイトに興味はあるけど、入会するのは少し不安な方

⇒・ビデオやDVD、無料サイトには無い有料サイトの魅力を教えて欲しい方

⇒・アダルトサイトにはスパイウエア、ウィルスだらけと思っている方

⇒・無料動画の騙しリンクにむかついている方

⇒・アダルトサイト探しに時間をかけたくない方

⇒・オナニーにじっくり時間をかけたい方

⇒・本当に安心な有料サイトを紹介して欲しい、入会者の声を聞いてみたい方

アダルト動画を安心・安全に楽しみたい方のみ【有料アダルト比較サイト】をご覧ください！！

・・・おまけ

奥様は痴女の撮影ではみごとな野外露出を披露した、稲葉　和代。

ホテルのベランダは人気がないとはいえ、いつ誰にみられるかもしれないというスリルがぞくぞくと背筋を駆け抜ける。

ちゅぷちゅぷと嬉しそうに、ちんぽをしゃぶっている和代は、そんなスリルがやみつきになって、普通のセックスでは満足できなくなってしまったのだろう。

手でしごきながら、舌を絡ませている和代の動きにはためらいがなく、たまにゆっくりになったり、早めになったりという緩急のつけ方も手馴れたものだった。

よだれまみれになったちんぽを口から出されると、よだれが外気で急に冷たくなって、寒く感じる。

そこをあたたかい口の中に含まれると、とろけそうな気持ちよさを味わうことができる。

ハメ師は野外露出フェラチオがやみつきになりそうな予感がした。

ちんぽを口に咥えて上下に動かしながら、両手でしごかれはじめると、射精感が突き上げてきて、がまんできなくなった。

「もうイく・・・。」
和代が口からちんぽを出さなかったので、口内射精してしまった。

どぴゅっとすごい勢いで和代のノドの奥に吐き出された精液は、そのままごくりと飲み込まれ、しぼりだされるように、何度か口に含んだままのちんぽに吸い付かれた後、ゆっくりと開放された。

あまりの快感に下半身に軽いしびれが走り、酸欠でふらふらした。

「私のフェラチオ、気持ちよかった？」
和代は口を手の甲でぬぐいながら、得意げにハメ師をみている。

「もちろん。最高に気持ちのいいフェラチオだったよ。」
実際、今までフェラチオされた中で、ナンバーワンといっていい気持ちよさだった。

「ねえ、フェラチオしたら、和代も濡れちゃった。」
和代はハメ師に背を向けると、お辞儀するようにおしりを突き出し、自分でパンティを下ろして、スカートをまくってみせた。

「ほらね。マンコがびちゃびちゃでしょ。」
さらに、自分でマンコを広げて、奥のほうまでみせてくれる。

愛液でつやつやと光るマンコは、とてもおいしそうだ。

ハメ師はしゃがんで和代のマンコに顔をよせると、べろべろと犬のように舐めた。

「あっ・・・ああ・・・。」
自分の太ももに手を置いてバランスをとっている和代は、ハメ師が舌をはわせるたびに、大きなあえぎ声をあげる。

前の方に手を回して、クリトリスをいじりながら、れろれろと膣口付近を舐めまわすと、カラダをのけぞらせてよがった。

「ああん・・・すごく気持ちいい・・・マンコいいの・・・。」
ハメ師は一度和代からはなれて、ハメ師の車のサイドの窓ガラスに両手をつかせて、後ろからマンコに指を入れた。

ずぶっずぶっとマンコの奥に指を入れられるたびに、嬉しそうな声をあげる和代はここが外だということなんて、もう頭にないのだろう。

クリトリスを左手の親指と人差し指でこちょこちょいじりながら、二本にした指でマンコをぐちゃぐちゃにかきまわしていると、指をしめつけながら、和代がイった。

「もうイっちゃうの・・・すっごくいいの・・・。」
びくびくとカラダを震わせた後、満足そうなため息をついた和代はうっとりとハメ師を見上げた。

「すごく気持ちよかった。次は、おちんぽをマンコにちょうだい。」
ハメ師はすっかり回復したちんぽをバックから和代に突き刺した。

「あん・・・あは・・・入ってくるよ・・・おちんぽ・・・大きい・・・。」
マンコの奥までちんぽを入れ終わったとき、急に、車が通りかかった。

挿入に夢中になっていて、気がつかなかったらしい。

もう抜くわけにもいかず、なるべく和代に密着して、車が通り過ぎるのを待つ。

「あ・・・みられてる・・・マンコにおちんぽ入れられてるの・・・みられてるよぉ・・・。」
和代は嬉しそうにささやき、マンコをぎゅうぎゅうとしめた。

人に見られて悦ぶ真性の露出狂だったらしい。

ハメ師は車が通り過ぎるとほっとして、いそいそと腰を動かし始めた。

「ああっ・・・あん・・・おちんぽいい・・・硬い・・・。」
うねりながらまとわりついてくる和代のマンコの気持ちよさと、野外露出セックスだという興奮で、ハメ師は記録的な速さで射精してしまった。

ハメ師が和代のマンコの最奥に精子を吐き出すのと同時に、和代もカラダをびくびくさせてイってくれたので、何とか満足させられたが、いろんな意味でハラハラしたはじめての野外露出セックスだった。
　
こんな和代の愛液だらだらのマンコにはそうはお目にかかれないであろう。見事な淫乱、痴女妻の稲葉　和代であった。