エッチな０９３０　ゴールド会員専用　有谷 香織

管理人【ラブりえ】の独り言・・・


今回のエッチな０９３０の登場した人妻の有谷 香織とは、おれはセフレ関係だ。

旦那の単身赴任中の火照るカラダを慰めてほしいという欲求不満の人妻香織と、若さにまかせてあふれる精液を射精したいという利害が一致した割り切った関係なのだ。

ラブホテルから豪勢な自宅に、セックスの舞台を移してから、もう半年くらいになる。

キッチンやソファー、夫婦の寝室などでセックスしていると、人の妻を盗んでいるんだという興奮が俺の肉棒を元気にさせる。

やはり他人の人妻っていうのはセックスには最高である。

一度試しに香織のうちでセックスしてみて、お互い、あまりにもよかったので、それ以来、危険を承知で香織のうちに通っているのだ。

ある日、いつものように香織のうちへ行くと、なんだかバツの悪いような表情の香織に迎えられた。

「実は、お友達にあなたのことがバレちゃって・・・。」
照れくさそうにいう香織の言葉をきいて、もうこの都合のいいセフレ関係も終わりかとがっかりした。

「口止め料として、一緒に参加させてほしいっていわれちゃったの。」
あまりにも意外な展開に俺は驚いた。

香織に続いて、リビングに入って、香織の友達二人を見て、さらに驚いた。

とても乱交したいなんていいそうもない、セレブな感じの奥様が二人、しとやかに座っていたからだ。

ルックスだってスタイルだって、けして香織にひけをとらない魅力にあふれている。


これだから人妻っていうのはわからない。清楚な感じでも、いざ本番がはじまると、淫乱モードにスイッチがはいり、これでもかとペニスをしゃぶりまくる。

「あなたがステキなおちんぽとかたいお口をもっている香織さんのセフレね。」
香織がいうには、あとくされがなく、手軽に遊べるような男性はなかなか見つからないのだそうだ。

三人の人妻熟女がいっせいに服を脱ぎ、全裸になったところはとても壮観だ。

「いくら元気なおちんぽでも、三人を完全に満足させるのは難しいでしょうから、大人のおもちゃを使いましょう。」
香織はテーブルにたくさんのバイブやローターを出した。

「まあ、これ、香織さんのコレクションなの？」
人妻の一人は驚いているが、もう一人は似たようなコレクションをもっているらしく、微笑んでいる。

香織はコンドームを袋から出して、銀色のツインタービンパールとクリトリス用のバイブがついたごつい感じのバイブに、すっぽりとかぶせた。

「これ、すごくイイのよ。どっちが入れてほしい？」
バイブに驚かなかった方の人妻りえが、そのごついバイブをマンコに入れた。

香織がスイッチを入れると、ぐねんぐねんと回転をはじめたバイブの動きに、りえはもだえながら悦んだ。

「すごい動きね！ああ・・・気持ちいいわ・・・。」
俺はバイブのスイッチを渡され、入れたり切ったり、強くしたりして、りえの反応を楽しんだ。

リビングの床にへたりこんだりえは、バイブの動きが変わるたびに、愛液とあえぎ声をもらしている。


香織はもじもじと恥ずかしそうにしているもう一人の人妻理紗の目の前で、バイブを選ぶ。

「せっかくだから、二人で楽しめるのにしましょうか。」
香織が手に取ったのは、くねくね曲がる透きとおったピンク色の双頭バイブだった。

「ほら、脚を大きく開いて、マンコを指で広げて。」
ソファーの上で、M字開脚している理紗のマンコに、細めのバイブを容赦なく入れている香織はイキイキして嬉しそうだ。

「理紗さんのマンコ、ずぶずぶとバイブを咥えこむわよ。」
「は・・・いや・・・いわないでぇ・・・。」
理紗のマンコにバイブを入れ終わると、香織は理紗の脚を閉じて、ヒザの上に載り、バイブを曲げて、自分のマンコに入れだした。

香織のマンコにバイブが飲み込まれる振動が理紗のマンコを刺激するらしく、
「あん・・・ああっ・・・いい・・・。」
という理紗の小さなあえぎ声がきこえる。

俺はリビングで繰り広げられている淫靡な光景に興奮し、ちんぽを硬く勃起させた。

俺の操作するバイブでよがっていたりえは、俺の下半身を剥いて、大きくなったちんぽを露出させた。

「すごい・・・おちんぽがそそりたってる。」
香織が双頭バイブのスイッチを入れ、腰をふりながら、二人であえぎ声をあげているのを眺めながら、俺はりえにちんぽをフェラチオされ、AVの中にまぎれこんでしまったような錯覚を覚えた。

「先におちんぽ、いただいていいでしょ？」
りえが俺にではなく、香織に許可を求め、理紗を攻めるのに夢中になっていた香織が、
「いいわよ！」
と気安くいったため、りえは自分でバイブをはずして、大股開きで俺を誘った。

俺は正常位でりえのマンコにちんぽをつっこみ、がしがしと腰を動かした。

こうなったら、俺も楽しませてもらわなければ損だ。

「あっ・・・すごい・・・硬くて奥まで当たってる・・・。」
うっとりとした表情で人妻にみつめられると、悪い気はしない。

俺はりえの脚を持ち上げて、さらに奥までちんぽを入れまくった。

「あふ・・・いい・・・いいのぉ・・・最高・・・。」
ぐいんぐいんと大きなスライドや小刻みのスライドで緩急をつけ、ピストン運動を繰り返していると、マンコがびくんびくんとうねりだした。

「ああ・・・もうイく・・・イイッ！」
マンコをしめつけて、りえがイったので、俺も最奥で一発目の精子を放出した。

ゆっくりとちんぽをマンコから抜くと、マンコから白い精液を垂れ流したまま、リビングの床にぐったりと横たわるりえがひくひくと震えていた。

俺は女同士で絡み合っている香織と理紗に近づき、ぐちゃぐちゃになっている二人のマンコを観察した。

「すげーぐちゅんぐちゅんだな。」
理紗は我にかえったらしく、あえぎ声を我慢しだした。

「どっちから、ちんぽ入れられたい？」
「理紗さんから、おちんぽ入れてあげて。」
香織は愛液まみれになったバイブを引き抜くと、理紗のヒザから下りた。

俺は愛液をしたたらせ、物足りなげにひくついている理紗のマンコに釘付けになったが、理紗の横に座り、回復したちんぽの根元を手で支えて、理紗に声をかけた。

「さあ、自分でマンコにちんぽを咥えこんでくださいよ。」
理紗は俺のヒザに乗り、自分からちんぽをマンコに入れた。

そして、自分で激しく腰をふり、あえぎ出した。

理紗の騎乗位には参った。すごい強烈な膣の締め付けなのだ。

俺はたまに、ちんぽを下から突き上げながら、理紗のおっぱいをもんだりして楽しんだ。

理紗が俺のちんぽでイッたあと、さらに激しく下からちんぽを打ち込んで、理紗の中にも、濃厚なザーメンを放出した。

理紗の体をソファーに横たえて、俺たちを見ながら、バイブをマンコに出し入れして、オナニー中の香織に覆いかぶさった。

バイブをマンコから抜いて、代わりにちんぽを埋め込む。

「ああん。やっぱり、あなたのおちんぽ、最高よ！」
俺の首を抱き寄せながら、香織が嬌声をあげる。

もはやなじみとなった香織のマンコで、ゆったりとしたセックスを楽しみ、本日三発目となるザーメンを吐き出したのだった。

香織はまっていたかのようにおれの肉棒を離さず、ザーメンを中出ししたあとも、何度もエッチをせがんできた。

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